フラーのデジタルノート

フラー株式会社の公式noteです。「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに、分析からデザイン・開発まで本当に必要なアプリやデジタルを創り届けるフラーのいまを伝えます。オフィスは新潟・柏の葉・長岡。 https://www.fuller-inc.com/

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フラー株式会社の公式noteです。「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに、分析からデザイン・開発まで本当に必要なアプリやデジタルを創り届けるフラーのいまを伝えます。オフィスは新潟・柏の葉・長岡。 https://www.fuller-inc.com/

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フラーのカルチャー

フラーで働くヒトや環境、フラーの文化や制度について紹介しています。

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内定式からグッドデザイン賞まで。2024年10月のフラーのできごとをまとめました。

フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024年10月もフラーではたくさんのできごとがありました。その一部を紹介します。 2025年新卒内定式を開催10月1日、2025年新卒の内定式を開きました。エンジニア17人、データサイエンティスト1人、総合職1人の合計19人が出席(海外からのオンライン参加を含む)。社長の山﨑から内定証書を受け取ったほか、自己紹介や先

【緊急企画】ルヴァンカップ決勝戦直前! フラーのアルビサポーター座談会

「今年のアルビは“てっぺん”という、タイトルに絡んだ目標を掲げています!」 フラーは2020年から新潟のサッカークラブ【アルビレックス新潟】とオフィシャルクラブパートナー契約を締結。会社を上げて応援しているのはもちろん、社内には熱心なアルビサポーターもいて、試合があった翌週月曜日の朝会や毎月の月次報告会ではアルビレックス新潟の活躍をスポーツニュースのように伝えるコーナーも設けられています。 冒頭の言葉は、2024年シーズンはじめの朝会での一コマです。今年のチームを紹介する

今年の夏は何をした? アンケートで見えたフラーの夏休み

フラーには毎年7月から9月の間で3日間の夏季休暇を取得できる制度があります。 夏季休暇を取得した社員はどのように過ごしたのでしょうか。 全4問のアンケートを取って、リアルなところを聞いてみました。 Q1.夏季休暇の過ごし方について以下の中から当てはまるものを選んでください(複数回答可)フラー社員の夏季休暇の過ごし方を聞いたところ、票が集中した順に、 1位「国内旅行(宿泊)」 2位「帰省」 3位「趣味を楽しむ」 となりました。 1位と3位から、休み期間を思いっきり楽しむ社

【フラー内定式レポート】2025年新卒の内定式を開きました

フラーは10月1日、2025年新卒の内定式を開きました。 エンジニア17人、データサイエンティスト1人、総合職1人の合計19人が出席(海外からのオンライン参加を含む)。社長の山﨑から内定証書を受け取ったほか、自己紹介や先輩社員との職種別座談会などを通じて来年4月からフラーで働くイメージを膨らませました。 当日の様子を写真とともにお伝えします。 内定者を柏の葉サテライトオフィスで迎える今年の内定式の会場は、柏の葉サテライトオフィスでした。 柏の葉オフィスから徒歩3分ほどの場

アプリ分析メディア「App Ape Lab」

フラーのアプリ分析サービス「App Ape」のデータを活用した、ビジネスのヒントになる記事をお届けします。

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ファッションアプリの利用時間は1日3.9分 フラーが「ファッションアプリ市場レポート2024」を公開

アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、アパレル製造・小売アプリやファッション通販アプリなどファッションアプリの動向や特徴をまとめた「ファッションアプリ市場レポート2024」を公開しました。 最新のファッションアプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査しました。 アプリビジネスに関わる方はもちろんのこと、ファッションアプリ市場の動きにご興味をお持ちの幅広い読者にご活用いただけます

1日におけるファイナンスアプリの起動回数は2.9回 フラーが「2024年版 ファイナンスアプリ市場レポート」を公開

アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、銀行アプリやスマホ決済アプリなどのファイナンスアプリの動向や特徴をまとめた「2024年版 ファイナンスアプリ市場レポート」を公開しました。 最新のファイナンスアプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査しました。 アプリビジネスに関わる方はもちろんのこと、ファイナンスアプリ市場の動きにご興味をお持ちの幅広い読者にご活用いただけますと幸いです。

マンガ・電子書籍アプリの1日における利用時間は9.7分 フラーが「マンガ・電子書籍アプリ市場調査レポート2024」を公開

アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、マンガアプリや電子書籍アプリなどの最新動向や特徴をまとめた「マンガ・電子書籍アプリ市場調査レポート2024」を公開しました。 マンガアプリや電子書籍アプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査しました。 アプリビジネスに関わる方はもちろんのこと、マンガ・電子書籍アプリ市場の動きにご興味をお持ちの幅広い読者にご活用いただけますと幸いです。 ▼

フィットネス&健康アプリの1日における利用時間は5.8分 「フィットネス&健康アプリ市場調査レポート2024」を公開

アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、フィットネスアプリや健康管理アプリなどの最新動向や特徴をまとめた「フィットネス&健康アプリ市場調査レポート2024」を公開しました。 フィットネスアプリや健康アプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査しました。 アプリビジネスに関わる方はもちろんのこと、フィットネス&健康アプリ市場の動きにご興味をお持ちの幅広い読者にご活用いただけますと幸い

フラーのエンジニアリング

技術と向き合い、ヒトに寄り添うエンジニアやその取り組みをご紹介。作って終わりではない、本質や細部にこだわり抜く思いをお伝えします。

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【DroidKaigi 2024参加レポート】ものづくりへの熱量を込めた、初めてのブース出展

2024年9月11日(水)〜13(金)の3日間開催された『DroidKaigi 2024』。フラーはスポンサー協賛に加えて、12日と13日に初めてブース出展者として参加しました。 このnoteではフラーがブース出展に至った思いや制作したもの、DroidKaigi当日のブースでの様子などをお伝えします。写真もたくさん掲載しますので、ぜひお気軽に見てみてください! 【準備編】ものづくりは真剣に初めてのDroidKaigiブース出展の目的は、フラーの認知拡大です。 フラーとい

「るるぶ」の世界観をデジタルで実現するために。 JTBパブリッシング「るるぶ+」開発秘話

株式会社JTBパブリッシングがリニューアルして提供を開始した、「るるぶ」の新たな公式アプリ「るるぶ+」。フラーはJTBパブリッシングのデジタルパートナーとして、アプリとウェブ版のデザイン・開発を支援しました。 アプリづくりの裏側で、両社のアプリ責任者・担当者はそれぞれどのような思いで取り組んでいたのでしょうか。「るるぶ+」の開発秘話を伺いました。(敬称略、役職は取材時点) ーー「るるぶ+」においてどんな業務を担当されていますか? 阿部: 「るるぶ+」におけるサービス全体

【Androidエンジニア座談会】話をしないと始まらない! フラーのAndroidエンジニアが大事にしていること

アプリ開発を中心に事業に取り組むフラーの社員は、普段担当するアプリのプロジェクトごとのチームに分かれて仕事をしています。 しかし、組織は職種別。エンジニアは各専門分野に分かれてユニットという形で組織が構成されています。 今回デジタルノートに登場するのはAndroidアプリ開発を担うエンジニアが所属する組織、Androidユニットから集まってもらった3名です。 職位や年代もバラバラの3名の座談会からは、フラーのAndroidエンジニアが話しやすさやコミュニケーションを大事

動くものをすばやく作る。新旧テックリード対談で見えたフラーのフロントエンドエンジニアの姿勢

フラーのエンジニア組織は、職種ごとにユニットに分かれています。さらに各ユニットにはマネージャーとは別に技術面で組織を牽引するテックリードがいます。 2024年8月、フロントエンドユニットのテックリードがこれまでVPoEと兼任していた畠山さんから入社6年目の福嶋さんに交代しました。 今回お届けするのは、そんなフロントエンド新旧テックリードのお二人のインタビューです。二人のこれまでの関係性、フラーのフロントエンドエンジニアとしての考え、テックリードとして思うことなど、師弟関係

フラーのデザイン

ヒトに寄り添うデジタルをデザインするデザイナーやその取り組みをご紹介。デザイン会社ではないフラーだからできること、やってきたことをお伝えします。

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「るるぶ」の世界観をデジタルで実現するために。 JTBパブリッシング「るるぶ+」開発秘話

株式会社JTBパブリッシングがリニューアルして提供を開始した、「るるぶ」の新たな公式アプリ「るるぶ+」。フラーはJTBパブリッシングのデジタルパートナーとして、アプリとウェブ版のデザイン・開発を支援しました。 アプリづくりの裏側で、両社のアプリ責任者・担当者はそれぞれどのような思いで取り組んでいたのでしょうか。「るるぶ+」の開発秘話を伺いました。(敬称略、役職は取材時点) ーー「るるぶ+」においてどんな業務を担当されていますか? 阿部: 「るるぶ+」におけるサービス全体

社員とのコミュニケーションが元気の源 入社1年後インタビュー:デザイナー(2023年5月入社)

フラーはスマホアプリを中心としたデジタルプロダクトづくりをしています。デザイナー、エンジニア、ディレクターなど、職種を問わずいろいろな人とのコミュニケーションを日々活発に行っています。 今回のnoteでは、2023年にデザイナーとして入社された小出さんに、フラーに入るまでの経緯や入社研修の内容、案件を担当してみての感想などをお聞きし、入社してからの1年を振り返っていただきました。 自分のスキルに合わせた研修で丁寧に受け入れてもらえたデザイナーの小出です。 東京の美術大学で

“ワンチーム”でものをつくるということ comottoウォレット開発秘話

株式会社NTTドコモが手がける、親子ではじめるお金教育アプリ「comotto(コモット)ウォレット」。フラーはアプリのビジョン・ミッションの策定の段階からUI/UXデザインまで伴走支援しています。 アプリづくりの裏側で、ドコモとフラーの担当者はそれぞれどのような思いで取り組んでいるのでしょうか。comottoウォレットを手がけるキーパーソンに、これまでとこれからについて伺いました。 “ワンチーム”を組み上げてものを作るーーそれぞれのご担当について教えてください。 伊美:

デザイナー同士だからこそ話せる場を創りたい フラー×アクセンチュアソング CDO/CXO交流イベントを合同で開催

デザインに関わる者同士だからこその“ここだけの話”ができる場を創りたいーー。そんな思いを形にしようと、フラーとアクセンチュア ソングは2023年12月、CDO/CXO交流イベント「BONENーKAI」を開きました。 各企業や団体のトップデザイナーをはじめとする40人以上が集結。デザインに関わる企業や組織で責任者や統括を務める仕事だからこそ抱える悩みや課題を共有したり、普段なかなか会えない仲間との交流を深めたりしました。 各分野の最前線で活躍するトップデザイナーが集まったイ

フラーの事業開発

事業開発に携わるディレクターやその取り組みをご紹介。課題抽出からプロダクト開発まで一貫して伴走するフラーの姿勢をお伝えします。

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「るるぶ」の世界観をデジタルで実現するために。 JTBパブリッシング「るるぶ+」開発秘話

株式会社JTBパブリッシングがリニューアルして提供を開始した、「るるぶ」の新たな公式アプリ「るるぶ+」。フラーはJTBパブリッシングのデジタルパートナーとして、アプリとウェブ版のデザイン・開発を支援しました。 アプリづくりの裏側で、両社のアプリ責任者・担当者はそれぞれどのような思いで取り組んでいたのでしょうか。「るるぶ+」の開発秘話を伺いました。(敬称略、役職は取材時点) ーー「るるぶ+」においてどんな業務を担当されていますか? 阿部: 「るるぶ+」におけるサービス全体

フラーはなぜ北海道に拠点を? EZOHUB SAPPOROから育む地域貢献の新しいカタチ

フラーでは新たに北海道に社員を配置し、北海道内の企業や教育機関との連携を強化することにしました。その活動の拠点として、サツドラホールディングスが運営するEZOHUB SAPPORO(札幌市)と契約。EZOHUB SAPPOROを起点に地域貢献のさまざまな形を積極的に模索することになりました。 そもそも、なぜフラーは北海道内での活動を強化することにしたのでしょうか。EZOHUB SAPPOROを使ってどのような活動を展開するのでしょうか。EZOHUB SAPPOROを運営する

【はじめてのスマホアプリ開発】会社でスマホアプリ開発を任されたときに知っておきたい流れを解説します

スマートフォンの普及が広まる現代。9割の人がスマホを所持しているとの調査結果もあります。(総務省 情報通信白書令和5年版より) スマホの中に入っているアプリはより生活に密着し、私たちの日々の営みの一部にどんどんと浸透している今日このごろ。この時代の流れから、スマホアプリの開発やサービス導入を考える企業も多いのではないでしょうか。 今回このnoteでは、すべての企業のデジタルパートナーを目指してスマートフォンアプリの開発・デザインを中心にビジネスのデジタル領域を総合的に支援

「なくてはならない存在に」伝統行事とスマホアプリが叶える、本当のデジタル推進

日本三大花火の一つである、長岡大花火大会(以下、長岡花火)。  そんな長岡花火のために、大会主催の長岡花火財団とフラーが創った長岡花火公式アプリは、大会当日に10万人以上の方々にご利用いただくほどの人気アプリへと成長し、2018年のリリースから今年2022年で運営5年目となりました。 iOS: https://nagaokamatsuri.jrn.io/i?ct=fuller_press_20220720&referrer=utm_source%3Dfuller%26utm