フラーのデジタルノート

『世界一、ヒトを惹きつける会社を創る。』を経営理念に掲げ、事業成長に”本当に必要なデジタル推進”を支援するフラー株式会社の事業広報メディアです。フラーは柏の葉キャンパス、新潟、長岡に拠点があります。 コーポレートサイト https://www.fuller-inc.com/

フラーのデジタルノート

『世界一、ヒトを惹きつける会社を創る。』を経営理念に掲げ、事業成長に”本当に必要なデジタル推進”を支援するフラー株式会社の事業広報メディアです。フラーは柏の葉キャンパス、新潟、長岡に拠点があります。 コーポレートサイト https://www.fuller-inc.com/

フラーのビジネスデベロップメント

事業開発に携わるディレクターやその取り組みをご紹介。課題抽出からプロダクト開発まで一貫して伴走するフラーの姿勢をお伝えします。

すべて見る

フラーのデジタルパートナー事業はただのクライアントワークではない? 自社サービス事業を経験している現場の3人に話を聞いてみた

フラーはアプリやウェブに関わる支援を通じ、“ヒトに寄り添うデジタル”をパートナーと共に創り未来を育む「デジタルパートナー事業」を展開しています。 このデジタルパートナー事業は、世の中に存在する事業を自社サービスとクライアントワークの2つで分けた場合、後者のクライアントワークに相当します。 自社サービスと比べた場合、クライアントワークの良さはどんなところにあるのでしょうか?  今回は、実際にデジタルパートナー事業に取り組むフラーのデザイナー、エンジニア、ディレクター各職種か

スキ
29

おうちのレシピ帳の先に見える食の未来。家族のごはんをサポートするアプリ「うちれぴ」開発秘話

(表紙写真は左からサッポロホールディングス(株)濱田、河内、保坂、フラー(株)坂井、伊藤) サッポロホールディングスが2022年7月に正式版を公開した、家族とのコミュニケーションで家事負担軽減と「食」の楽しさや喜び創出を目指すスマートフォンアプリ「うちれぴ」。さまざまな協力会社様とともにフラーはデジタルの戦略作りや実際のアプリ開発に伴走し支援を展開しています。 戦略作りやアプリ開発の裏側で、サッポロホールディングスとフラーの担当者はそれぞれどのような思いで取り組み、これま

スキ
45

「チーム全体でクライアントの課題を解決したい文化がある」フラーのディレクターとして入社し、半年過ぎて感じること。

アプリとデータを中心とした『デジタルパートナー事業』を営み、数多くのクライアントワークに取り組むフラー。そんなフラーに欠かせないのが、豊富な知識と経験でプロジェクトを導くディレクターです。 そこで今回は、大型案件を担当している活躍中のメンバーに、フラーのディレクター業務の実態について、話を聞いてみました。 転職のきっかけはなんだったのでしょうか?桂城: 前職は元々クリエイティブが強く、情報の発信力が他社よりも秀でていた文化をもつ会社でした。しかし経営方針が変わり、仕事を通じ

スキ
23

次世代の街づくりを目指す「common」のプロダクト設計 〜「common」チーム記事ディレクター編〜

東急株式会社が手がける「common」は、街への貢献の場を通じてご近所さんとの共助関係を生み出し、より良い街をみんなでつくるサービスです。 2023年1月現在、以下の2つの機能をメインに提供しています。 ・街の情報や、困りごと・相談を共有する「投稿機能」 ・ご近所さんと不要品を譲り合う「譲渡機能」 この「common」において東急株式会社と共同開発を行ったフラーは、単にアプリの開発だけでなく、効果的なアプリの改善や施策を行うためのデータ分析から、プロダクトをユーザーに広

スキ
44

フラーのデザイン

ヒトに寄り添うデジタルをデザインするデザイナーやその取り組みをご紹介。デザイン会社ではないフラーだからできること、やってきたことをお伝えします。

すべて見る

フラーデザインで育む4つの力

『フラーデザイン』は、デジタル領域に特化したデザイン組織です。 これまでもデジタルノートでは、フラーデザインが考える『デジタル時代を生き抜く、統合するデザイナー』についてとフラーデザインが取り組む『成長のための仕組み』についての考えを綴っていました。 今回のデジタルノートでは、フラーデザインで大切にしている4つの力について深堀りながらご紹介します。 書き手はフラーCDOの櫻井です。 ​​はじめにフラーCDOの櫻井です。 2022年にフラーデザインを立ち上げてから、デザ

スキ
28

ものづくりから、まちづくりへ。 〜「common」チーム記事デザイナー編〜

東急株式会社が手がける「common」は、街への貢献の場を通じてご近所さんとの共助関係を生み出し、より良い街をみんなでつくるサービスです。 2023年1月現在、以下の2つの機能をメインに提供しています。 ・街の情報や、困りごと・相談を共有する「投稿機能」 ・ご近所さんと不要品を譲り合う「譲渡機能」 この「common」において東急株式会社と共同開発を行ったフラーは、単にアプリの開発だけでなく、効果的なアプリの改善や施策を行うためのデータ分析から、プロダクトをユーザーに広

スキ
54

フラーデザインの「成長のための仕組み」

『フラーデザイン』は、デジタル領域に特化したデザイン組織です。 以前、フラーCDOの櫻井が『デジタル時代を生き抜く、統合するデザイナー』と題し、フラーデザインが考えるこれからのデザイナーのあり方について考えを綴りました。 今回のデジタルノートでは、櫻井率いるフラーデザインが普段デザインの力を高めるためにどのような取り組みをしているのかを具体的にご紹介します。 書き手は、デザインマネージャーの古賀です。 こんにちは、フラーでデザインマネージャーをしています、古賀です。

スキ
52

本音で磨き合う共創を柏の葉から世界へ スマートライフパス柏の葉の挑戦

創業11年目を迎えるフラーが2014年から本社を置く柏の葉(千葉県柏市)は、全国でも有数のスマートシティ。 そんな柏の葉にお住まいの皆様に向けた『スマートライフパス柏の葉』は、日々の暮らしをより健康的でスマートにしていただくためのサービスです。 フラーは、この『スマートライフパス柏の葉』のWebサイトデザインリニューアルを担当しました。 より良い価値創り・街づくり・もの創りのために、当事者意識を持って本気で取り組む。その重要性とそこから生まれるものについて、三井不動産柏の葉

スキ
25

フラーのニュース

フラーにまつわるさまざまな話題を紹介します。

すべて見る

やってこい、未来。現役高専生とキャリアについて考える『高専キャラバン2023』の様子をレポートします。

未来なんて、わからない。 準備なんてできない。 そう思っているのは、案外みんな同じかもしれません。 それでも後輩の未来を応援したいと思う大人は少なくないのだろうと、今回の『高専キャラバン』に参加した今、感じています。 『高専キャラバン』は、かつての高専生と現役の高専生がキャリアについて考えるイベント。この記事では『高専キャラバン2023』の第1回目、長岡高専にて開催された様子をレポートします。 高専キャラバンとは高専キャラバンの始まりは2007年。高専機構とMicro

スキ
17

【イベントレポート】DERTA GIG vol.5 サービス開発の裏話 〜ハードオフ公式サイト・公式アプリ編〜

2022年11月16日に『DERTA GIG vol.5 サービス開発の裏話 〜ハードオフ公式サイト・公式アプリ編〜』が新潟会場とオンラインで開催されました。 フラーからはハードオフ公式サイトとアプリのリニューアルに携わった社員が登壇。この記事ではイベントでお話ししたことやその様子をお伝えします。 DERTA GIGとは?DERTA GIGはDERTAが開催する新潟のクリエイターコミュニティ『cos DERTA(コサインデルタ)』のイベントのひとつです。 これまでも新潟

スキ
16

2023年新卒の内定式を開きました

フラーは2022年10月3日、2023年新卒入社社員の内定式を柏の葉本社で開きました。 内定式では内定証書をひとりひとりに手渡したほか、初めて顔を合わせた内定者が少しでもお互いのことを知れるよう自己紹介をしたり、エンジニアやデザイナーなど各業種のメンバーとのカジュアル座談会を実施したりと、さまざまな形で交流と親睦を深める工夫をしました。 フラーで初めての試みとなった内定式の様子について、当日のツイート実況や写真を交えながらまとめました。(感染症対策を講じた上で、一部撮影時

スキ
20

フラー、新卒向け採用情報サイトを初めて開設  キーワードは「はじめから、ぜんぶまで、“ていねい“をつらぬく。」

フラーはこのほど、新卒向け採用情報サイトを初めて開設しました。 フラーの最新情報に加え、入社後のイメージやフラーのことをより深く、楽しく知ることができるコンテンツを順次追加する予定です。 「はじめから、ぜんぶまで、”ていねい”をつらぬく。」キーワードに制作新卒向け採用情報サイトは「はじめから、ぜんぶまで、”ていねい”をつらぬく。」をキーワードに、フラーが制作しました。 フラーが手掛けるデジタルパートナー事業やフラーのもの創りの文化・価値観、新潟と柏の葉という2つの地方に

スキ
44

アプリ分析メディア「App Ape Lab」

フラーのアプリ分析サービス「App Ape」のデータを活用した、ビジネスのヒントになる記事をお届けします。

すべて見る

日本人のスマホアプリ利用時間は1日あたり4.8時間と過去最多に 国内アプリ市場のデータをまとめた『アプリ市場白書2022』を公開

フラー株式会社はこのほど、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータからアプリ市場の動きやユーザーの姿を読み解く「アプリ市場白書 2022」を公開しました。 ユーザーが急増したアプリの紹介やアプリレビュー分析、Z世代やミレニアル世代といった世代ごとに支持を集めているアプリ分析など、さまざまな視点でデータを紹介。2022年のアプリ市場の大きな動きを振り返るとともに、アプリを取り巻くユーザーの“いまの姿”を浮き彫りにすることを重視しました。 「アプ

スキ
10

意思決定や業務の最適化にデータを生かすには?: BIPROGYのApp Ape活用事例

60年余りにわたって日本の基幹系システムを構築してきたBIPROGY株式会社は、アプリを活用したキャンペーンプラットフォーム「スマートキャンペーン」の成功や運営の効率化を図るため、「App Ape(アップ・エイプ)」のデータを活用しています。 キャンペーンの効果を最大化させるのに重要な連携・提携企業の選定や、関連領域のアプリのモニタリングにApp Apeのデータを活用。リサーチにかかる時間を10分の1程度に短縮したり、新規営業先のアプローチ先を効率的に選定したりするなど、意

スキ
27

データは事実だが真実ではない。データを駆使して価値を生み出すのに重要なマインド:NRIのApp Ape活用事例

日本を代表するシンクタンクで幅広い領域でコンサルティング業務を手がける株式会社野村総合研究所(NRI)は、さまざまな事業領域での情報収集や仮説構築、リサーチの足がかりとなるデータソースの一つとしてアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」を活用しています。 App Apeを含むさまざまなデータから価値を見出すため、日々心がけていることや、データを分析する上で気をつけるべき事柄などについて、App Apeの活用方法と共に伺いました。(敬称略、NRI本社にて取材。撮

スキ
31

App Ape活用事例インタビュー:リンクアンドコミュニケーション 注目度が増すヘルステック分野の躍進企業が取り組むデータ活用のリアルとは?

株式会社リンクアンドコミュニケーションは、自社が開発・運営するAI健康アプリ「カロママ プラス」のユーザー理解とさらなる新規ユーザーの流入を図るため、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)を利用しています。 App Apeから導き出されるデータを用いた目標設定や施策の意思決定のほか、データや指標を社内の共通認識の醸成に活用。会社全体の戦略策定にも活かしています。 ここ数年で存在感が高まるヘルスケア分野において、データを駆使した事業展開で強みを発揮するリンクア

スキ
28

App Ape Award 2022

アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」のデータをもとにユーザーに愛されたアプリを選ぶ「App Ape Award 2022」の特設マガジンです。

すべて見る

すべては遊んでくれるユーザーのために。「ONE PIECE バウンティラッシュ 」が熱狂的なファンを増やし続けるためにやってきたこと。App Ape Award 2022 Z世代ゲーム賞アプリインタビュー

フラーが手がけるアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」のデータをもとにユーザーに愛されたアプリを選ぶ「App Ape Award 2022」で、アクションゲームアプリ「ONE PIECE バウンティラッシュ」が「Z世代ゲーム賞」に選定されました。 「ONE PIECE バウンティラッシュ」が辿ってきた成長の軌跡や2022年に注力した取り組み、アプリ運営で大切にしていることなどについて、タイトルを統括するチーフプロデューサーの「たなP」氏に聞きました。 (敬称

スキ
26

アプリ運営のコンセプトは“馴染みのレストラン” TimeTreeが大切にするユーザーとの息の長い関係性 App Ape Award2022 ロングライフ賞アプリインタビュー

App Ape Award2022でカレンダーシェアアプリ「TimeTree」が特別賞のロングライフ賞を受賞しました。 TimeTreeが長く愛されるアプリとして成長してきた経緯や施策・デザインの変遷、心がけていることなどについて、フラー副社長CDO(最高デザイン責任者 Chief Design Officer)の櫻井がTimeTreeの深川CEOに聞きました。 (敬称略、記事・石徹白未亜、編集・日影耕造、写真・島) TimeTreeのロングライフ賞受賞理由についてロング

スキ
32

App Ape Award 2022 選定4アプリを発表 大賞はショートムービープラットフォーム「TikTok」

フラー株式会社は、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」のデータをもとにユーザーに愛されたアプリを選ぶ「App Ape Award 2022」 に選定された4アプリを決定しました。 大賞にショートムービープラットフォーム「TikTok」を選定。 特別賞のネクストスタンダード賞に新しい未来のテレビ「ABEMA」、 ロングライフ賞にスケジュールシェアアプリ「TimeTree」、 Z世代ゲーム賞にアクションゲームアプリ「ONE PIECE バウンティラッシュ」をそ

スキ
53

5年以上に渡り熱狂を生み出すTikTokが大切にしていること。App Ape Award 2022 大賞アプリインタビュー

フラーが手がけるアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」のデータをもとにユーザーに愛されたアプリを選ぶ「App Ape Award 2022」で、ショートムービープラットフォーム「TikTok」が大賞に選定されました。 TikTokが辿ってきたプラットフォームとしての成長の軌跡や2022年に注力した施策や取り組み、5年以上に渡り熱狂を生み出す秘密や運営で大切にしていることなどについて、フラー執行役員の林 浩之がTikTok Japan執行役員 運営本部長の佐藤

スキ
32