フラーのデジタルノート

フラー株式会社の公式noteです。「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッ…

フラーのデジタルノート

フラー株式会社の公式noteです。「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに、分析からデザイン・開発まで本当に必要なアプリやデジタルを創り届けるフラーのいまを伝えます。オフィスは新潟・柏の葉・長岡。 https://www.fuller-inc.com/

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    [2024年12月開催]iOS/Androidアプリ開発 短期インターンシップ

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    [2024年12月開催]サーバーサイド開発短期インターンシップ

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    [2024年12月開催]フロントエンド開発 短期インターンシップ

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記事一覧

【Androidエンジニア座談会】話をしないと始まらない! フラーのAndroidエンジニアが大事にしていること

アプリ開発を中心に事業に取り組むフラーの社員は、普段担当するアプリのプロジェクトごとのチームに分かれて仕事をしています。 しかし、組織は職種別。エンジニアは各専…

2024年冬も開催!フラーのエンジニア向けインターンシップがわかります! Engineer Internship 2024 Winter開催概要

こんにちは! フラーインターンシップ運営事務局です。 毎年ご好評いただいているフラーのエンジニア向け冬の短期インターンシップの開催が2024年も決定しました! この…

App Apeの機能拡充からスマホアプリ開発の流れまで。2024年7月のフラーのできごとをまとめました。

フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024…

フィットネス&健康アプリの1日における利用時間は5.8分 「フィットネス&健康アプリ市場調査レポート2024」を公開

アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、フィットネスアプリや健康管理アプリなどの最新動向や特徴をまとめた「フィットネス&健…

動くものをすばやく作る。新旧テックリード対談で見えたフラーのフロントエンドエンジニアの姿勢

フラーのエンジニア組織は、職種ごとにユニットに分かれています。さらに各ユニットにはマネージャーとは別に技術面で組織を牽引するテックリードがいます。 2024年8月、…

[App Ape活用事例]営業先の選定から関係構築まで、事業推進へ向けた営業活動に励むGeNiEにとって欠かせないデータとは

事業会社が​自社の​サービスに​金融サービスを​組み込んで​提供するエンベデッド・ファイナンスを手がけるGeNiEは、事業会社への営業活動における意思決定の一助とし…

盛らない写真共有アプリ・BeReal、どんなユーザーが使ってる?一番使われる時間は?

ハイパーカジュアルゲームアプリを手掛けるVoodoo(ブードゥー)が買収を発表した、写真共有アプリ「BeReal」。いわゆる“盛らないSNS”として若年層を中心に利用者を増や…

【はじめてのスマホアプリ開発】会社でスマホアプリ開発を任されたときに知っておきたい流れを解説します

スマートフォンの普及が広まる現代。9割の人がスマホを所持しているとの調査結果もあります。(総務省 情報通信白書令和5年版より) スマホの中に入っているアプリはより…

App Ape「同時利用アプリ分析機能」に新指標を追加 ユーザーが併用する“相性の良いアプリ”が分かる。

アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」は、スマートフォンにインストールしているアプリの併用状況を示す「同時利用アプリ分析機能」を大幅アップデートし…

2024年6月のフラーのできごとをまとめました。

フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024…

【2024年最新版】Threadsが一番使われる時間帯は?いいねがつきやすい時間を調査

Instagramを手がけるMeta社が2023年7月にローンチした短文投稿型の新たなSNSアプリ「Threads(スレッズ)」。Facebookやインスタとの相互連携の効果もあり、まもなくローン…

新卒で新潟に就職。何をやるかより誰と働くかを考えて選んだ、自分らしい選択とは【新潟ではたらく】

「できれば県内で就職したいなあ、と思っていました」 そう話すのは、現在フラーの新潟オフィスで働く2023年新卒入社の増田さんです。 アプリ開発を中心に事業に取り組む…

技術力は高めていきたいけど都会は苦手。地方都市の新潟にIターン移住した理由【新潟ではたらく】

「都会過ぎない場所で働きたかったんです」 そう話すのは、現在フラーの新潟オフィスで働くサーバーサイドエンジニアの吉岡さんです。 アプリ開発を中心に事業に取り組む…

仕事を妥協せず、思い描いた暮らしを営む。フラーを選んで叶えたUターン移住【新潟ではたらく】

「いつか新潟に帰れたらいいなと、ぼんやり思っていたんです」 そう話すのは、現在フラーの新潟オフィスで働くデザインマネージャーの小野田さんです。 アプリ開発を中心…

住み慣れた新潟で見つけたやりたい仕事。フラーで見つけた、仕事や地元の新たな魅力【新潟ではたらく】

「デジタルのデザインに関わるなら関東の会社に就職したほうがいいかも、と思っていました」 そう話すのは、現在フラーの新潟オフィスで働くデザイナーの本間さんです。 …

【4人の社員に聞きました】ヒトが中心のフラーに入社した理由、これからやりたいことはなんですか?

フラーはアプリ開発を中心に、デジタルに関わるプロフェッショナルとして顧客であるパートナーのビジネスを支援している会社です。 事業はデジタル領域である一方で、フラ…

【Androidエンジニア座談会】話をしないと始まらない! フラーのAndroidエンジニアが大事にしていること

アプリ開発を中心に事業に取り組むフラーの社員は、普段担当するアプリのプロジェクトごとのチームに分かれて仕事をしています。 しかし、組織は職種別。エンジニアは各専門分野に分かれてユニットという形で組織が構成されています。 今回デジタルノートに登場するのはAndroidアプリ開発を担うエンジニアが所属する組織、Androidユニットから集まってもらった3名です。 職位や年代もバラバラの3名の座談会からは、フラーのAndroidエンジニアが話しやすさやコミュニケーションを大事

2024年冬も開催!フラーのエンジニア向けインターンシップがわかります! Engineer Internship 2024 Winter開催概要

こんにちは! フラーインターンシップ運営事務局です。 毎年ご好評いただいているフラーのエンジニア向け冬の短期インターンシップの開催が2024年も決定しました! このデジタルノートでは、2024年冬に開かれるフラーのエンジニア向け冬の短期インターンシップについてまとめてお伝えします。 フラーについてフラーは2011年に創業した会社です。 「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げ、フラーが持ちうる戦略立案、デザイン、開発、データ分析の四軸をベース

App Apeの機能拡充からスマホアプリ開発の流れまで。2024年7月のフラーのできごとをまとめました。

フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024年7月もフラーではたくさんのできごとがありました。その一部を紹介します。 App Apeのデータで読み解く最新版SNS調査とお役立ち資料を公開App Apeのデータで読み解く2024年最新版の調査結果を公開しました。XやTikTokなど他のSNS系アプリの競合として登場したThreadsはいま、どんなユーザーが

フィットネス&健康アプリの1日における利用時間は5.8分 「フィットネス&健康アプリ市場調査レポート2024」を公開

アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、フィットネスアプリや健康管理アプリなどの最新動向や特徴をまとめた「フィットネス&健康アプリ市場調査レポート2024」を公開しました。 フィットネスアプリや健康アプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査しました。 アプリビジネスに関わる方はもちろんのこと、フィットネス&健康アプリ市場の動きにご興味をお持ちの幅広い読者にご活用いただけますと幸い

動くものをすばやく作る。新旧テックリード対談で見えたフラーのフロントエンドエンジニアの姿勢

フラーのエンジニア組織は、職種ごとにユニットに分かれています。さらに各ユニットにはマネージャーとは別に技術面で組織を牽引するテックリードがいます。 2024年8月、フロントエンドユニットのテックリードがこれまでVPoEと兼任していた畠山さんから入社6年目の福嶋さんに交代しました。 今回お届けするのは、そんなフロントエンド新旧テックリードのお二人のインタビューです。二人のこれまでの関係性、フラーのフロントエンドエンジニアとしての考え、テックリードとして思うことなど、師弟関係

[App Ape活用事例]営業先の選定から関係構築まで、事業推進へ向けた営業活動に励むGeNiEにとって欠かせないデータとは

事業会社が​自社の​サービスに​金融サービスを​組み込んで​提供するエンベデッド・ファイナンスを手がけるGeNiEは、事業会社への営業活動における意思決定の一助として、アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」を活用しています。 営業時においてより深く顧客理解をするため、そして提携にメリットがあるというエビデンスをより説得力を持って提示するためには、客観的な数字としてのデータが重要であると語ります。 事業開始初期からのメンバーとして法人営業を担当する大野様

盛らない写真共有アプリ・BeReal、どんなユーザーが使ってる?一番使われる時間は?

ハイパーカジュアルゲームアプリを手掛けるVoodoo(ブードゥー)が買収を発表した、写真共有アプリ「BeReal」。いわゆる“盛らないSNS”として若年層を中心に利用者を増やしています。 従来のSNSや写真共有アプリと異なる枠組みの中で急成長したBeRealは、どんなユーザーがどのように使っているのでしょうか?アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」のデータを使ってさまざまな角度から探りました。 BeRealの利用者数は半年で倍増BeRealの月間利用者

【はじめてのスマホアプリ開発】会社でスマホアプリ開発を任されたときに知っておきたい流れを解説します

スマートフォンの普及が広まる現代。9割の人がスマホを所持しているとの調査結果もあります。(総務省 情報通信白書令和5年版より) スマホの中に入っているアプリはより生活に密着し、私たちの日々の営みの一部にどんどんと浸透している今日このごろ。この時代の流れから、スマホアプリの開発やサービス導入を考える企業も多いのではないでしょうか。 今回このnoteでは、すべての企業のデジタルパートナーを目指してスマートフォンアプリの開発・デザインを中心にビジネスのデジタル領域を総合的に支援

App Ape「同時利用アプリ分析機能」に新指標を追加 ユーザーが併用する“相性の良いアプリ”が分かる。

アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」は、スマートフォンにインストールしているアプリの併用状況を示す「同時利用アプリ分析機能」を大幅アップデートしました。対象アプリのユーザーが同じ端末で利用している割合が高い“相性の良いアプリ”を詳細に把握・比較できる新指標を追加しました。 「同時利用アプリ分析機能」はApp ApeのEnterpriseプラン(法人向けプラン)、Essentialプラン(個人向けクレジットカード決済プラン)にて提供しております。この機会

2024年6月のフラーのできごとをまとめました。

フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024年6月もフラーではたくさんのできごとがありました。その一部を紹介します。 北海道内の企業や教育機関等との連携強化へ北海道内の企業や教育機関等との連携強化を目指し、サツドラホールディングス株式会社が運営するEZOHUB SAPPOROとの利用契約を結び、北海道における活動の拠点とすることとしました。 App A

【2024年最新版】Threadsが一番使われる時間帯は?いいねがつきやすい時間を調査

Instagramを手がけるMeta社が2023年7月にローンチした短文投稿型の新たなSNSアプリ「Threads(スレッズ)」。Facebookやインスタとの相互連携の効果もあり、まもなくローンチから約1年が経過する現在もなお成長の途上にあります。 XやTikTokなど他のSNS系アプリの競合として登場したThreadsはいま、どんなユーザーが使っているのでしょうか。また、Threadsが最も使われているのはいつでしょうか。 フラーが手がけるアプリ市場分析サービス「Ap

新卒で新潟に就職。何をやるかより誰と働くかを考えて選んだ、自分らしい選択とは【新潟ではたらく】

「できれば県内で就職したいなあ、と思っていました」 そう話すのは、現在フラーの新潟オフィスで働く2023年新卒入社の増田さんです。 アプリ開発を中心に事業に取り組むフラーは新潟と千葉県柏の葉、2つの本社があります。新潟オフィスには在籍する社員は30名ほど。職種やライフステージを問わず、新潟に勤務する社員は増えています。 どのようなことを思って新潟で働き、暮らしているのか。どうして新潟を選んでいるのか。新潟出身で新卒で新潟の企業での就職を選んだ増田さんに話を聞きました。

技術力は高めていきたいけど都会は苦手。地方都市の新潟にIターン移住した理由【新潟ではたらく】

「都会過ぎない場所で働きたかったんです」 そう話すのは、現在フラーの新潟オフィスで働くサーバーサイドエンジニアの吉岡さんです。 アプリ開発を中心に事業に取り組むフラーは新潟と千葉県柏の葉、2つの本社があります。新潟オフィスには在籍する社員は30名ほど。職種やライフステージを問わず、新潟に勤務する社員は増えています。 どのようなことを思って新潟で働き、暮らしているのか。どうして新潟を選んでいるのか。石川県出身で新潟で働くことを選んだ吉岡さんに話を聞きました。 東京と同じ

仕事を妥協せず、思い描いた暮らしを営む。フラーを選んで叶えたUターン移住【新潟ではたらく】

「いつか新潟に帰れたらいいなと、ぼんやり思っていたんです」 そう話すのは、現在フラーの新潟オフィスで働くデザインマネージャーの小野田さんです。 アプリ開発を中心に事業に取り組むフラーは新潟と千葉県柏の葉、2つの本社があります。新潟オフィスには在籍する社員は30名ほど。職種やライフステージを問わず、新潟に勤務する社員は増えています。 どのようなことを思って新潟で働き、暮らしているのか。どうして新潟を選んでいるのか。新潟出身で東京での暮らしを経て新潟で暮らすことを選んだ小野

住み慣れた新潟で見つけたやりたい仕事。フラーで見つけた、仕事や地元の新たな魅力【新潟ではたらく】

「デジタルのデザインに関わるなら関東の会社に就職したほうがいいかも、と思っていました」 そう話すのは、現在フラーの新潟オフィスで働くデザイナーの本間さんです。 アプリ開発を中心に事業に取り組むフラーは新潟と千葉県柏の葉、2つの本社があります。新潟オフィスには在籍する社員は30名ほど。職種やライフステージを問わず、新潟に勤務する社員は増えています。 どのようなことを思って新潟で働き、暮らしているのか。どうして新潟を選んでいるのか。新潟出身で新潟で働くことを選んでいる本間さ

【4人の社員に聞きました】ヒトが中心のフラーに入社した理由、これからやりたいことはなんですか?

フラーはアプリ開発を中心に、デジタルに関わるプロフェッショナルとして顧客であるパートナーのビジネスを支援している会社です。 事業はデジタル領域である一方で、フラーの中心はヒト。フラーにはバックグラウンドも経歴も様々で魅力的な社員が170人以上と多く在籍しています。 今回はその中から4名の社員一人ひとりにフラーへの入社にまつわることを中心に4つの質問をしました。 Q.入社の理由は? Q.入社後のギャップはありますか? Q.今後フラーでやりたいことは? Q.最後に一言いただ