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フラーのデザイン

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ヒトに寄り添うデジタルをデザインするデザイナーやその取り組みをご紹介。デザイン会社ではないフラーだからできること、やってきたことをお伝えします。
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記事一覧

フラーを支える4つの領域。それぞれの責任者が採用に向けて語る思い

フラーのデジタルパートナー事業は、「事業開発」「デザイン」「システム開発・運用」「データ分析」の4つの領域で構成されています。 そして、それぞれの領域は「ディレクター」「デザイナー」「エンジニア」「データサイエンティスト」と職種ごとに組織が分かれています。今回の記事ではその組織の責任者4名に、フラーで働くことに興味を持ってくださる方に向けて届けたい2つのテーマについて質問しました。 ひとつは、プロフェッショナルであるために大切にしていることは。 もうひとつは、それぞれの職

切っても切れないエンジニアとデザイナーの関係性。理解と信頼のために日々取り組んでいることとは 〜デザイナー×エンジニア インタビュー後編〜

フラーはエンジニアを中心に創業された会社です。現在もエンジニアの社員が一番多く、フラーの事業を支えています。 一方で社長と副社長がデザイナーで、教育機関でデザイン講義を開くこともあるなど、デザインの力を非常に大切にしている組織でもあります。 そんなフラーではエンジニアとデザイナーの距離が近く、共同の勉強会を開催するなど、活発に意見を交わし合ってプロダクト作りに励んでいます。 今回は、フラーのエンジニアとデザイナーの協力体制はどのようになっているのかについて、デザイナー側

切っても切れないデザイナーとエンジニアの関係性。お互いを理解して信頼する上で大切にしていることとは 〜デザイナー×エンジニア インタビュー前編〜

フラーはエンジニアを中心に創業された会社です。現在もエンジニアの社員が一番多く、フラーの事業を支えています。 一方で社長と副社長がデザイナーで、教育機関でデザイン講義を開くこともあるなど、デザインの力を非常に大切にしている組織でもあります。 そんなフラーではエンジニアとデザイナーの距離が近く、共同の勉強会を開催するなど、活発に意見を交わし合ってプロダクト作りに励んでいます。 今回は、フラーのエンジニアとデザイナーの協力体制はどのようになっているのかについて、デザイナー側

はじまりから細部までこだわるアプリ制作のデザイン現場 〜うちれぴデザイナー編〜

『うちれぴ』は、サッポロホールディングスによる新たなスマホアプリです。 家族とのコミュニケーションを軸に家事負担軽減と「食」の楽しさや喜び創出を目指しています。現在食品メーカー30社近くによる約2万件のこだわりレシピを紹介しています。 フラーは「うちれぴ」に関するデジタル領域の戦略づくりからスマホアプリの企画、デザイン、開発などアプリのローンチに至るまでの幅広い支援をさせていただきました。 フラーのメンバーはどのような思いで、どのようなことに取り組んできたのでしょうか。

新卒デザイナーがメインビジュアルを作成するデザインプロセスを公開!【App Ape Award2022の裏側】

2月に受賞アプリを発表した「App App Award 2022」。フラー株式会社が毎年主催するこのアプリの祭典は、今回で7回目を迎えました。 今年のApp Ape Award 2022のメインビジュアルのデザインは、新卒でフラーに入社し、今年度で2年目を迎えるデザイナーが担当しました。  この記事では、新卒で入社したフラーのデザイナーの吉原が、オンラインイベントのメインビジュアルを作成するまでのデザインプロセスを公開します! デザインコンセプトの作成 App Ape

『フラーデザイン』サイトができるまで。STUDIOを使ったサイト制作の裏側

先日、フラーのデザイン組織『フラーデザイン』のサイトが『STUDIO DESIGN AWARD 2022』のポートフォリオ部門にノミネートされました。 惜しくも受賞には至らなかったのですが、アプリ製作を主軸としてきたフラーがWebサイトデザインの世界でも注目してもらえたことはフラーにとって多くの気づきを得た経験となりました。 今回のデジタルノートでは、そんなフラーデザインのサイトの裏側について、担当デザイナーにどのようなことを考えてデザインしてきたのかを、より具体的に教え

フラーデザインが考える表現力の鍛え方

『フラーデザイン』は、デジタル領域に特化したデザイン組織です。 これまでもフラーのデジタルノートでは、フラーデザインが考える『デジタル時代を生き抜く、統合するデザイナー』についてやフラーデザインが取り組む「成長のための仕組み」や大切にしている4つの力について、考えを綴ってきました。 今回は、フラーデザインで大切にしている4つの力の中でも表現する力の鍛え方について、深堀りながらご紹介します。 書き手はフラーCDOの櫻井です。 はじめにフラーCDOの櫻井(@sacurai

フラーデザインで育む4つの力

『フラーデザイン』は、デジタル領域に特化したデザイン組織です。 これまでもデジタルノートでは、フラーデザインが考える『デジタル時代を生き抜く、統合するデザイナー』についてとフラーデザインが取り組む『成長のための仕組み』についての考えを綴っていました。 今回のデジタルノートでは、フラーデザインで大切にしている4つの力について深堀りながらご紹介します。 書き手はフラーCDOの櫻井です。 ​​はじめにフラーCDOの櫻井です。 2022年にフラーデザインを立ち上げてから、デザ

ものづくりから、まちづくりへ。 〜「common」チーム記事デザイナー編〜

東急株式会社が手がける「common」は、街への貢献の場を通じてご近所さんとの共助関係を生み出し、より良い街をみんなでつくるサービスです。 2023年1月現在、以下の2つの機能をメインに提供しています。 ・街の情報や、困りごと・相談を共有する「投稿機能」 ・ご近所さんと不要品を譲り合う「譲渡機能」 この「common」において東急株式会社と共同開発を行ったフラーは、単にアプリの開発だけでなく、効果的なアプリの改善や施策を行うためのデータ分析から、プロダクトをユーザーに広

フラーデザインの「成長のための仕組み」

『フラーデザイン』は、デジタル領域に特化したデザイン組織です。 以前、フラーCDOの櫻井が『デジタル時代を生き抜く、統合するデザイナー』と題し、フラーデザインが考えるこれからのデザイナーのあり方について考えを綴りました。 今回のデジタルノートでは、櫻井率いるフラーデザインが普段デザインの力を高めるためにどのような取り組みをしているのかを具体的にご紹介します。 書き手は、デザインマネージャーの古賀です。 こんにちは、フラーでデザインマネージャーをしています、古賀です。

本音で磨き合う共創を柏の葉から世界へ スマートライフパス柏の葉の挑戦

創業11年目を迎えるフラーが2014年から本社を置く柏の葉(千葉県柏市)は、全国でも有数のスマートシティ。 そんな柏の葉にお住まいの皆様に向けた『スマートライフパス柏の葉』は、日々の暮らしをより健康的でスマートにしていただくためのサービスです。 フラーは、この『スマートライフパス柏の葉』のWebサイトデザインリニューアルを担当しました。 より良い価値創り・街づくり・もの創りのために、当事者意識を持って本気で取り組む。その重要性とそこから生まれるものについて、三井不動産柏の葉

社内コンペで気づきと成長を。フラーの内定証書デザインプロセス(後編)

10月に開いたフラーの2023年新卒内定式で手渡した内定証書。フラーのデザイナー組織「フラーデザイン」のデザイナーが作成したもので、社内コンペで選ばれました。 フラーのデザイナーはどんな思考やプロセスを経て一つのものを創り上げるのでしょうか。普段はなかなか見えにくいフラーでのデザインの過程について、内定証書を事例に紹介します。 後編では今回のデザインコンペで審査を担当したCDOの櫻井とコンペの運営を担当したデザイナーの小野田が経緯や思いを語りました。(撮影時はマスクを外し

デジタル時代を生き抜く、統合するデザイナー

フラーのデザイン組織『フラーデザイン』は、デジタル領域のデザイン特化組織です。 デジタルに特化した専門家集団として高いスキルを追求するとともに、ビジネスを自分ごととして捉え、時代の先を読み、ヒトに寄り添うことで、表層にとどまらない柔軟で実装可能な“本当に必要とされるデザイン”をパートナーと共に創っています。 この記事では、そんなフラーデザインが考えるデザイナーとそのあり方についてお伝えします。 書き手はフラーのCDOの櫻井です。 はじめまして、フラー株式会社CDOの櫻

トータルの体験をデザインするということ。フラーの内定証書のデザインプロセス(前編)

10月に開いたフラーの2023年新卒内定式で手渡した内定証書。フラーのデザイナー組織「フラーデザイン」のデザイナーが作成したもので、社内コンペで選ばれました。 フラーのデザイナーはどんな思考やプロセスを経て一つのものを創り上げるのでしょうか。普段はなかなか見えにくいフラーでのデザインの過程について、内定証書を事例に紹介します。 前編では今回のデザインを手がけたデザイナーが着想から制作、納品までを語ります。 『フラーから生まれた花束』を贈る今回の内定証書のデザインは、入社