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フラーで新設されたプロジェクトの技術責任者『テクニカルマネージャー』はどんな役割? 技術面でプロジェクトにコミットするための取り組みを聞いてみた!
本当に必要とされるものを創る『デジタルパートナー事業』を営むフラーでは、エンジニアを含む開発チームの全員が遠慮なくプロダクトの仕様や方向性に対して意見し合う文化があります。 そしてこの度、その文化をより強固にするべく、「テクニカルマネージャー」という役割の新設を行いました。 「テクニカルマネージャーの意義」や「実際の現場でテクニカルマネージャーがどう動いているか」について、テクニカルマネージャー新設を提案したメンバーに、話を聞いてみました。 ——経歴やフラーでの役割を含め

「この機能があって本当によかった。」 筑波山登山アプリ開発でフラーのエンジニアが感じた、現地での発見が生み出す誰かのためになるもの創り
株式会社ARC地域研究センター、筑波大学芸術系の原忠信准教授、つくばトレイルガーディアンズ、株式会社ターバンとともにフラーが2021年11月にローンチした筑波山登山アプリ「Mount Tsukuba」は、筑波山登山をもっと楽しく安全にするアプリです。 アプリ開発のプロジェクトをすすめる中で、実際に企画や開発を手掛けたフラーのメンバーはどのような思いをもって取り組んだのでしょうか。 「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げるフラーで、デジタルパートナ

エンジニアとして、自分もチームも挑戦し続けられる土台を作る 〜フラーの「頼られる存在」2021年半期社長賞インタビュー〜
アプリとデータを中心とした『デジタルパートナー事業』を営みながら、なによりもヒトを大切にするフラーは、経営理念のひとつに「頼られる存在になろう」という価値観を掲げています。 プロフェッショナルであること、人の和を大切にすること、当事者意識を持つこと——これらを満たす人が、フラーにとっての「頼られる存在」です。 そんなフラーでは半期に一度、この理念に最も適ったメンバーを社長賞として表彰しています。 そこで今回は、2021年下半期に社長賞に輝いたメンバーと、その表彰を決めた社長

DroidKaigi登壇・技術書出版など、社内外で活躍するエンジニアの挑戦の理由とは?【フラー、Androidエンジニア座談会】
デジタルパートナー事業を営み、多数のアプリ制作を手がけるフラーには、さまざま分野で活躍するアプリエンジニアがいます。 今回は、Androidエンジニアチームより、 ・奥澤(見出し画像左):テックリードとして活躍しながら書籍を出版したメンバー ・m.coder(見出し画像中央):DroidKaigi 2021(https://droidkaigi.jp/2021/)でセッション登壇したメンバー ・文(見出し画像右):iOSから転向した成長中のメンバー 以上三名に、フラーでの