こんにちは! フラーのデジタルノート編集部です。 このnoteでは『フラーのデジタルノート』がどのようなメディアなのか、どんな記事があるのかを紹介していきます。 フラーのこと、フラーのデジタルノートのことを知ってもらえたらうれしいです。 はじめに『フラーのデジタルノート』は、フラー株式会社のオウンドメディアです。 フラーは2011年の創業以来、スマートフォンを中心とした事業を展開してきました。現在は主にデジタル領域全般で顧客であるパートナーのビジネスを支援するデジタルパ
フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024年10月もフラーではたくさんのできごとがありました。その一部を紹介します。 2025年新卒内定式を開催10月1日、2025年新卒の内定式を開きました。エンジニア17人、データサイエンティスト1人、総合職1人の合計19人が出席(海外からのオンライン参加を含む)。社長の山﨑から内定証書を受け取ったほか、自己紹介や先
アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、アパレル製造・小売アプリやファッション通販アプリなどファッションアプリの動向や特徴をまとめた「ファッションアプリ市場レポート2024」を公開しました。 最新のファッションアプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査しました。 アプリビジネスに関わる方はもちろんのこと、ファッションアプリ市場の動きにご興味をお持ちの幅広い読者にご活用いただけます
「今年のアルビは“てっぺん”という、タイトルに絡んだ目標を掲げています!」 フラーは2020年から新潟のサッカークラブ【アルビレックス新潟】とオフィシャルクラブパートナー契約を締結。会社を上げて応援しているのはもちろん、社内には熱心なアルビサポーターもいて、試合があった翌週月曜日の朝会や毎月の月次報告会ではアルビレックス新潟の活躍をスポーツニュースのように伝えるコーナーも設けられています。 冒頭の言葉は、2024年シーズンはじめの朝会での一コマです。今年のチームを紹介する
フラーには毎年7月から9月の間で3日間の夏季休暇を取得できる制度があります。 夏季休暇を取得した社員はどのように過ごしたのでしょうか。 全4問のアンケートを取って、リアルなところを聞いてみました。 Q1.夏季休暇の過ごし方について以下の中から当てはまるものを選んでください(複数回答可)フラー社員の夏季休暇の過ごし方を聞いたところ、票が集中した順に、 1位「国内旅行(宿泊)」 2位「帰省」 3位「趣味を楽しむ」 となりました。 1位と3位から、休み期間を思いっきり楽しむ社
フラーは10月1日、2025年新卒の内定式を開きました。 エンジニア17人、データサイエンティスト1人、総合職1人の合計19人が出席(海外からのオンライン参加を含む)。社長の山﨑から内定証書を受け取ったほか、自己紹介や先輩社員との職種別座談会などを通じて来年4月からフラーで働くイメージを膨らませました。 当日の様子を写真とともにお伝えします。 内定者を柏の葉サテライトオフィスで迎える今年の内定式の会場は、柏の葉サテライトオフィスでした。 柏の葉オフィスから徒歩3分ほどの場
株式会社中日新聞社が提供する生活圏情報アプリ「Lorcle(ロークル)」。フラーは中日新聞社のデジタルパートナーとして、Lorcleの企画やデザイン、開発といったアプリローンチにいたるまでの幅広い支援を展開し、ローンチ後もアップデートや改善に向け伴走しています。 アプリづくりの裏側で、両社のアプリ責任者・担当者はそれぞれどのような思いで取り組んでいるのでしょうか。Lorcleの開発秘話を伺いました。(敬称略、中日新聞社にて取材) 「地域」をキーに、情報と参加者が集まるアプ
2024年9月11日(水)〜13(金)の3日間開催された『DroidKaigi 2024』。フラーはスポンサー協賛に加えて、12日と13日に初めてブース出展者として参加しました。 このnoteではフラーがブース出展に至った思いや制作したもの、DroidKaigi当日のブースでの様子などをお伝えします。写真もたくさん掲載しますので、ぜひお気軽に見てみてください! 【準備編】ものづくりは真剣に初めてのDroidKaigiブース出展の目的は、フラーの認知拡大です。 フラーとい
フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024年9月もフラーではたくさんのできごとがありました。その一部を紹介します。 DroidKaigi2024にブース出展しましたフラーは2024年9月11日から13日にかけて開催されたAndroidカンファレンス「DroidKaigi 2024」にスポンサー協賛しました。 今年で10年目を迎えるDroidKaigi
「新潟にUターン移住をしたのは、実家を頼りながらの子育てを視野に入れていたからなんです」 そう話すのは、現在フラーの新潟オフィスで働くディレクターの田中さんです。 アプリ開発を中心に事業に取り組むフラーは新潟と千葉県柏の葉、2つの本社があります。新潟オフィスには在籍する社員は30名ほど。職種やライフステージを問わず、新潟に勤務する社員は増えています。 どのようなことを思って新潟で働き、暮らしているのか。どうして新潟でフラーを選んでいるのか。新潟出身、転職して東京で暮らし
フラーでは新たに北海道に社員を配置し、北海道内の企業や教育機関との連携を強化することにしました。その活動の拠点として、サツドラホールディングスが運営するEZOHUB SAPPORO(札幌市)と契約。EZOHUB SAPPOROを起点に地域貢献のさまざまな形を積極的に模索することになりました。 そもそも、なぜフラーは北海道内での活動を強化することにしたのでしょうか。EZOHUB SAPPOROを使ってどのような活動を展開するのでしょうか。EZOHUB SAPPOROを運営する
アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、銀行アプリやスマホ決済アプリなどのファイナンスアプリの動向や特徴をまとめた「2024年版 ファイナンスアプリ市場レポート」を公開しました。 最新のファイナンスアプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査しました。 アプリビジネスに関わる方はもちろんのこと、ファイナンスアプリ市場の動きにご興味をお持ちの幅広い読者にご活用いただけますと幸いです。
株式会社JTBパブリッシングがリニューアルして提供を開始した、「るるぶ」の新たな公式アプリ「るるぶ+」。フラーはJTBパブリッシングのデジタルパートナーとして、アプリとウェブ版のデザイン・開発を支援しました。 アプリづくりの裏側で、両社のアプリ責任者・担当者はそれぞれどのような思いで取り組んでいたのでしょうか。「るるぶ+」の開発秘話を伺いました。(敬称略、役職は取材時点) ーー「るるぶ+」においてどんな業務を担当されていますか? 阿部: 「るるぶ+」におけるサービス全体
今年もフラーはエンジニア向け短期サマーインターンシップを開催しました。 新潟で5日間開催されたインターンシップの様子を当日のSNSポストと共にお届けします! インターンシップ概要インターンシップが開催されたのは、8月19日から23日までの5日間。 2017年よりフラーが開発を担当している『長岡花火公式アプリ』を教材に、各々が開発を進める5日間の短期インターンシップです。 開発は各々で進めますが、ただ個人で開発するだけではありません。メンターとして参加する社員からレビュ
アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、マンガアプリや電子書籍アプリなどの最新動向や特徴をまとめた「マンガ・電子書籍アプリ市場調査レポート2024」を公開しました。 マンガアプリや電子書籍アプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査しました。 アプリビジネスに関わる方はもちろんのこと、マンガ・電子書籍アプリ市場の動きにご興味をお持ちの幅広い読者にご活用いただけますと幸いです。 ▼
フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024年8月もフラーではたくさんのできごとがありました。その一部を紹介します。 長岡まつり大花火大会を観賞しました今年もフラーはさまざまな場面で長岡花火に関わりました。 長岡花火公式アプリの開発・運営を手がけるフラーのメンバーが連日アプリのアップデートと当日の運営を手がけたほか、8月2日にはNHK-BS生中継特別番