- 運営しているクリエイター
記事一覧
フラーはなぜ北海道に拠点を? EZOHUB SAPPOROから育む地域貢献の新しいカタチ
フラーでは新たに北海道に社員を配置し、北海道内の企業や教育機関との連携を強化することにしました。その活動の拠点として、サツドラホールディングスが運営するEZOHUB SAPPORO(札幌市)と契約。EZOHUB SAPPOROを起点に地域貢献のさまざまな形を積極的に模索することになりました。
そもそも、なぜフラーは北海道内での活動を強化することにしたのでしょうか。EZOHUB SAPPOROを使
やってこい、未来。現役高専生とキャリアについて考える『高専キャラバン2023』の様子をレポートします。
未来なんて、わからない。
準備なんてできない。
そう思っているのは、案外みんな同じかもしれません。
それでも後輩の未来を応援したいと思う大人は少なくないのだろうと、今回の『高専キャラバン』に参加した今、感じています。
『高専キャラバン』は、かつての高専生と現役の高専生がキャリアについて考えるイベント。この記事では『高専キャラバン2023』の第1回目、長岡高専にて開催された様子をレポートします
【イベントレポート】DERTA GIG vol.5 サービス開発の裏話 〜ハードオフ公式サイト・公式アプリ編〜
2022年11月16日に『DERTA GIG vol.5 サービス開発の裏話 〜ハードオフ公式サイト・公式アプリ編〜』が新潟会場とオンラインで開催されました。
フラーからはハードオフ公式サイトとアプリのリニューアルに携わった社員が登壇。この記事ではイベントでお話ししたことやその様子をお伝えします。
DERTA GIGとは?DERTA GIGはDERTAが開催する新潟のクリエイターコミュニティ『
フラー、新卒向け採用情報サイトを初めて開設 キーワードは「はじめから、ぜんぶまで、“ていねい“をつらぬく。」
フラーはこのほど、新卒向け採用情報サイトを初めて開設しました。
フラーの最新情報に加え、入社後のイメージやフラーのことをより深く、楽しく知ることができるコンテンツを順次追加する予定です。
「はじめから、ぜんぶまで、”ていねい”をつらぬく。」キーワードに制作新卒向け採用情報サイトは「はじめから、ぜんぶまで、”ていねい”をつらぬく。」をキーワードに、フラーが制作しました。
フラーが手掛けるデジタ
対面とオンラインの掛け合わせで、”みんなに届く丁寧なコミュニケーション”を。 密着!フラーの新人研修
フラーは2022年4月1日〜8日の1週間、新卒正社員7名を対象に、新卒社員研修を実施しました。
オンラインや対面を組み合わせた2022年のフラーの新人研修はどんな雰囲気だったのでしょうか。フラーのデジタルノート編集部が密着しました。
(記事・写真:日影耕造)
人事総務ユニットが研修を組み立てフラーの新人研修は社内の人事や総務、採用を担当する「人事総務ユニット」が企画し、具体的な内容や予定を組み
フラー流の“良い品質”を届けるために フラー社長・山﨑の入社式あいさつ全文
(表紙はフラー開発のアプリに登場するゆるキャラ”スマホおじさん“)
フラー株式会社は2022年4月1日、柏の葉本社と新潟本社で入社式を執り行いました。
入社式では、「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げるフラーで働く新しいメンバーに向けて、社長の山﨑が語りかけました。
入社式での社長の山﨑のあいさつの全文をご紹介します。
優秀なメンバーがフラーを選んでくれた皆さま
デジタルを使った”新しい働き方”を実践 フラー、新潟と柏の葉をつなぎ2022年の入社式を開催
フラー株式会社は2022年4月1日、柏の葉本社と新潟本社で入社式を執り行いました。
インタラクティビジョンなど通じ交流株式会社スノーピークビジネスソリューションズが手掛ける、映像と音声でオフィスを繋ぐ「インタラクティビジョン」を活用し、柏の葉本社と新潟本社をオンラインの大画面で接続。Zoomで社員100人が見守る中、新卒7人を含む2021年5月〜2022年4月に入社した合計28人に会長の渋谷と社
【後編】フラーのミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」ができるまで
創業10周年を迎えたフラーはこのほど、新たなミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」を策定しました。
フラーの新たなミッションは、どのようにして生まれたのでしょうか。また、新たなミッションを土台にフラーはどこに向かうのでしょうか。
創業10周年という節目に生まれたフラーのミッションについて、代表取締役会長の渋谷修太、代表取締役社長の山﨑将司、取締役副社長兼CDOの櫻井裕基が率直
【前編】「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」フラーのミッションができるまで
創業10周年を迎えたフラーはこのほど、新たなミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」を策定しました。
創業記念日である2021年11月15日には、記念式典を新潟市にある新潟県ITイノベーション拠点施設「NINNO」で開催。この10年でお世話になった関係者らを招きこれまでの感謝を示すとともに、ミッションを含む今後の事業構想について発表しました。
フラーの新たなミッション「人に寄
App Ape Lab、noteではじめます
スマートフォンが幅広い年代層に浸透した結果、スマホアプリは単なるツールではなく、生活に欠かせないインフラとして根付きました。
アプリの進化のスピードが加速し、毎日何百、何千ものアプリが新たにローンチし続ける一方で、人間の可処分時間は太古の昔から24時間と変わっていません。
圧倒的な数のアプリに囲まれた世界中の人々の可処分時間の奪い合いは激化しています。急速に広がるスマホアプリの世界の中心にある
フラーのデジタルノート、はじめます
スマホアプリが誕生してから10年以上が経過した2021年、スマホは私たちの生活の中に浸透し、ウェブやアプリといった体験は生活の質を劇的に向上させました。同時に、デジタル領域での事業の成功は企業や業態の新旧を問わず必須の時代が到来しています。
数多くの企業がデジタルに舵を切る一方で、デジタル領域で事業を展開するにあたっては社内の技術的なナレッジの蓄積や他社との連携を含む推進体制の確立など、まだまだ
【新会長・新社長対談】創業者が社長を託した決断の理由 〜フラーにとって最高の意思決定とは?〜
フラーは、2020年9月30日をもって、創業者の渋谷からCDO・COOを歴任した山﨑へ、代表取締役社長を交代いたします。
また、それに伴い、渋谷は新たに代表取締役会長に就任いたします。
そこで今回は、新社長と新会長の二人に、「今、どうして社長を交代するのか」「これからフラーはどうなっていくのか」などを聞いてみました。
渋谷 修太:フラー株式会社 代表取締役会長
1988年生。新潟県出身。国立長
Cocoda!とデザインワークショップを共同開催しました!
日々デザイナーを目指してデザイン課題に励むに2名の方と、弊社デザイナーとでワークショップを行いました。
https://team.cocoda-design.com/projects/20
なぜ、ワークショップをやるのか?
デザインの裾野を広げ、楽しみながら質の高いものを継続的に生み出し続けていくためには、可能な限り情報をオープンにすることが大切なはず。
そんな考えから、フラーは今回のチャ