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新しい生活・新たな時代の芸術祭へ 大地の芸術祭が見つめるデジタルの活用
日本を代表するアートフェスティバルに成長した「大地の芸術祭」が2021年、デジタルの活用を積極的に進めています。新型コロナウイルスの影響が国内外で続く中、安心安全な芸術祭を実現するとともに、現地でのよりよい体験向上や接点の維持を図ろうと公式アプリを開発。試験運用もスタートしました。
開催地では、どのような課題や思いからデジタル活用に取り組んだのでしょうか。その先に見据えているのはどんな世界なので
フラーの次のステージを見据えて〜新旧CTOの新しいチャレンジ〜
フラーには、社の技術力の中心として大きな信頼を寄せられ、さまざまな局面で活躍するCTOがいます。
そんなフラーCTOがこのたび、創業以来約10年で初めて、新たなメンバーに交代することとなりました。
そこで今回は、前CTOと新CTO、そして代表取締役社長に「CTO交代の経緯、理由」「新CTOの強み」「前CTOの新たな挑戦」などについて、話を聞いてみました。
山﨑(代表取締役社長):
フラー社長の
TXターミナル駅にあるお馴染みのあの広告を一新しました!━━沿線にお住まいの方へ、柏の葉にあるフラーからのメッセージ
フラーの入社エントリーでもよく出てくる「秋葉原の駅広告」。
「柏の葉で、一緒に世界的なIT企業を創りませんか?」という呼びかけとともに、いろんな社員の写真をレイアウトした広告がTX秋葉原駅の改札前に掲示されたのが、2018年の秋のこと。
あれからちょうど3年。創立10周年を節目にこの度、デザインを全面リニューアルいたしました。
この記事では、秋葉原駅広告とフラーの歴史を振り返りながら、新しい広告に
創業10周年、フラーのミッションをアップデート。 ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。
フラー株式会社は、2021年11月15日、創業から10周年を迎えたことを期に、更なる成長を目指しミッションをアップデートし、「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に」を新たに掲げることとしました。
デジタルの新しい可能性を信じ、スマホ一筋で走り抜いた10年間 フラーは、スマートフォン(スマホ)、そしてスマホアプリが世の中に根付き始めた2011年、新しいデジタルの可能性を信じた高専出身のメンバ
デザインと開発の責任者が考える、複数拠点における関係性構築とコミュニケーションの在り方 〜離れていても、まるで一緒の空間にいるような雰囲気を創り出す努力〜
リモート勤務の広がりにより、特にIT業界では、オフィスへ出社することがどんどん少なくなっています。
オンラインで繋がり、物理的に距離のある形でコミュニケーションを取って、ともに仕事をこなす。それは大きな可能性のある働き方である一方、課題も浮き彫りになってきています。
フラーは、コロナ禍以前より週一のリモート勤務を導入し、また、柏の葉ー新潟間での拠点間コミュニケーションも積極的に試行錯誤してきまし
Go Conference Online 2021 Autumnにフラーが協賛します
2021年11月13日に開催される、Go言語に関する日本最大級のオンライン技術カンファレンス「Go Conference Online 2021 Autumn」に、フラーはシルバースポンサーとして協賛いたします。
さらに、会期中(12:40〜16:40)に開催されるオフィスアワーにも初出展。
フラーで活躍するサーバーサイドエンジニアが皆さんをお迎えいたします。
今回は、協賛とオフィスアワー出展への