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【アプリ市場ウォッチ・ヘルスケアアプリ編】スマホユーザーの半分以上がヘルスケア系アプリを使用
アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ」で蓄積するアプリの利用動向データは、個別アプリの利用やユーザー属性はもちろんのこと、特定のアプリ業界の推移も垣間見ることができます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ユーザーの健康への興味関心が高まると共に、ダイエットやオンライン診療など関連領域のアプリが 多数登場したことで急速に利用を伸ばしているアプリ分野が「ヘルスケア」です。
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【はじめに】フラーのデジタルノートの歩き方
こんにちは! フラーのデジタルノート編集部です。
このnoteでは『フラーのデジタルノート』がどのようなメディアなのか、どんな記事があるのかを紹介していきます。
フラーのこと、フラーのデジタルノートのことを知ってもらえたらうれしいです。
はじめに『フラーのデジタルノート』は、フラー株式会社のオウンドメディアです。
フラーは2011年の創業以来、スマートフォンを中心とした事業を展開してきました
フラーを支える4つの領域。それぞれの責任者が採用に向けて語る思い
フラーのデジタルパートナー事業は、「事業開発」「デザイン」「システム開発・運用」「データ分析」の4つの領域で構成されています。
そして、それぞれの領域は「ディレクター」「デザイナー」「エンジニア」「データサイエンティスト」と職種ごとに組織が分かれています。今回の記事ではその組織の責任者4名に、フラーで働くことに興味を持ってくださる方に向けて届けたい2つのテーマについて質問しました。
ひとつは、
切っても切れないエンジニアとデザイナーの関係性。理解と信頼のために日々取り組んでいることとは 〜デザイナー×エンジニア インタビュー後編〜
フラーはエンジニアを中心に創業された会社です。現在もエンジニアの社員が一番多く、フラーの事業を支えています。
一方で社長と副社長がデザイナーで、教育機関でデザイン講義を開くこともあるなど、デザインの力を非常に大切にしている組織でもあります。
そんなフラーではエンジニアとデザイナーの距離が近く、共同の勉強会を開催するなど、活発に意見を交わし合ってプロダクト作りに励んでいます。
今回は、フラーの
切っても切れないデザイナーとエンジニアの関係性。お互いを理解して信頼する上で大切にしていることとは 〜デザイナー×エンジニア インタビュー前編〜
フラーはエンジニアを中心に創業された会社です。現在もエンジニアの社員が一番多く、フラーの事業を支えています。
一方で社長と副社長がデザイナーで、教育機関でデザイン講義を開くこともあるなど、デザインの力を非常に大切にしている組織でもあります。
そんなフラーではエンジニアとデザイナーの距離が近く、共同の勉強会を開催するなど、活発に意見を交わし合ってプロダクト作りに励んでいます。
今回は、フラーの
【オフィス紹介】新潟駅直結でこたつもある。フラー新潟オフィス
フラーのデジタルノート編集部がお伝えする、オフィスツアー。
今回は2023年新潟オフィス編です。
フラーには4つのオフィスがあります。拠点とするオフィスは自分で選べる上に、どこのオフィスに出社してもOK。普段は柏の葉オフィス勤務だけど、帰省ラッシュを避けて年末年始はしばらく新潟オフィスで仕事をする、という新潟出身の社員もいます。
新潟オフィスが開設されたのは2017年。地元の新潟に帰りたいとい