記事一覧
「このアプリは自分が作った」と感じる、フラーの開発現場 〜「common」チーム記事エンジニア編〜
東急株式会社が手がける「common」は、街への貢献の場を通じてご近所さんとの共助関係を生み出し、より良い街をみんなでつくるサービスです。
2023年1月現在、以下の2つの機能をメインに提供しています。
・街の情報や、困りごと・相談を共有する「投稿機能」
・ご近所さんと不要品を譲り合う「譲渡機能」
この「common」において東急株式会社と共同開発を行ったフラーは、単にアプリの開発だけでなく
ものづくりから、まちづくりへ。 〜「common」チーム記事デザイナー編〜
東急株式会社が手がける「common」は、街への貢献の場を通じてご近所さんとの共助関係を生み出し、より良い街をみんなでつくるサービスです。
2023年1月現在、以下の2つの機能をメインに提供しています。
・街の情報や、困りごと・相談を共有する「投稿機能」
・ご近所さんと不要品を譲り合う「譲渡機能」
この「common」において東急株式会社と共同開発を行ったフラーは、単にアプリの開発だけでなく
次世代の街づくりを目指す「common」のプロダクト設計 〜「common」チーム記事ディレクター編〜
東急株式会社が手がける「common」は、街への貢献の場を通じてご近所さんとの共助関係を生み出し、より良い街をみんなでつくるサービスです。
2023年1月現在、以下の2つの機能をメインに提供しています。
・街の情報や、困りごと・相談を共有する「投稿機能」
・ご近所さんと不要品を譲り合う「譲渡機能」
この「common」において東急株式会社と共同開発を行ったフラーは、単にアプリの開発だけでなく
App Ape Award 2022を2月28日に開催〜今年はnoteで〜 テーマは「変わりゆく世の中の、アプリとヒトの変わらない関係」
フラー株式会社は、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」のデータをもとにユーザーに愛されたアプリを選ぶ「App Ape Award 2022」 を2023年2月28日に開催します。
7回目を迎える今回のApp Ape Awardでは、フラーの公式note「フラーのデジタルノート」内に設ける特設マガジンで2023年1月30日から2月28日に関連コンテンツを展開します。今年のテーマで
意思決定や業務の最適化にデータを生かすには?: BIPROGYのApp Ape活用事例
60年余りにわたって日本の基幹系システムを構築してきたBIPROGY株式会社は、アプリを活用したキャンペーンプラットフォーム「スマートキャンペーン」の成功や運営の効率化を図るため、「App Ape(アップ・エイプ)」のデータを活用しています。
キャンペーンの効果を最大化させるのに重要な連携・提携企業の選定や、関連領域のアプリのモニタリングにApp Apeのデータを活用。リサーチにかかる時間を10
クライアントワークこそがデジタル戦略の壁を打開する。強い責任感と主体性を持つデジタルパートナー事業の信念
フラーのデジタルパートナー事業はアプリやウェブに関わる支援を通じて“ヒトに寄り添うデジタル”をパートナーと共に創り、未来を育む全く新しい枠組みの事業です。
この『フラーのデジタルノート』でもその取り組みや社員の活躍を紹介してきましたが、この記事では「そもそもデジタルパートナー事業とはどのようなことをしているのか」をさらに深ぼってお伝えできたらと考えています。
書き手はデジタルパートナーグループ