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【後編】フラーのミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」ができるまで
創業10周年を迎えたフラーはこのほど、新たなミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」を策定しました。
フラーの新たなミッションは、どのようにして生まれたのでしょうか。また、新たなミッションを土台にフラーはどこに向かうのでしょうか。
創業10周年という節目に生まれたフラーのミッションについて、代表取締役会長の渋谷修太、代表取締役社長の山﨑将司、取締役副社長兼CDOの櫻井裕基が率直
【前編】「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」フラーのミッションができるまで
創業10周年を迎えたフラーはこのほど、新たなミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」を策定しました。
創業記念日である2021年11月15日には、記念式典を新潟市にある新潟県ITイノベーション拠点施設「NINNO」で開催。この10年でお世話になった関係者らを招きこれまでの感謝を示すとともに、ミッションを含む今後の事業構想について発表しました。
フラーの新たなミッション「人に寄
いまこそ企業でインハウスエディターが重要な理由 フラーでデジタルとヒトの掛け橋を担う「言葉を紡ぎ出す力」とは
デジタルとモバイルに関するあらゆる面でクライアントを支援するフラーは、事業拡大を続ける中、積極的な情報発信に力を入れています。そして現在、広報からコンテンツマーケティングまで、あらゆる『文章づくり』に携わるインハウスエディターを募集中です。
そこで今回は、新聞記者から転身し、現在オウンドメディア「フラーのデジタルノート 」の編集長としてフラーの文字コンテンツ全般の責任者を務めるメンバーに、「現代
挑戦は幅広く、抑えるポイントは確実に守る——2021年12月MVPインタビュー
フラーでは、特に活躍目覚ましく会社のために動いてくれたメンバーを月間MVPに選出し、感謝を伝える文化があります。
社内イベントではありますが、精一杯頑張ってくれた仲間の姿を、ぜひ社外の方にも知っていただきたい!
そこで、見事MVPを獲得されたメンバーに、いろいろ質問してみました!
なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。
——自己紹介をお願いします
シニアディレクターの南 保佳で
千葉銀行がいま、ITベンチャーに長期研修生を出向する理由 独自の“DXトレーニー制度”とは?
「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げるフラーでは、教育機関での長期の講義実施やインターン生の受け入れなど、人材教育にも力を入れています。
このたび、他業種人材の育成の一環として、千葉銀行から出向者を受け入れ、長期研修生としてDXにまつわるスキルのトレーニングを実施しました。
2021年8月から12月の6カ月間、フラーに長期研修生を出向した千葉銀行の人材育成担当の渡邉寛
千葉銀行からフラーに出向して知った、デジタルの最前線と“正解のないもの創り”
「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げるフラーは、教育機関での長期の講義実施やインターン生の受け入れなど、人材教育にも力を入れています。
このたび、他業種人材の育成の一環として、千葉銀行から出向者を受け入れ、DXにまつわるスキルのトレーニングを半年間にわたって実施しました。
そこで、フラーで実際にトレーニングを受けた千葉銀行・松田さんと、そのトレーナーを担当したフラー