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フラーの事業開発

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事業開発に携わるディレクターやその取り組みをご紹介。課題抽出からプロダクト開発まで一貫して伴走するフラーの姿勢をお伝えします。
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#デジタルマーケティング

【はじめてのスマホアプリ開発】会社でスマホアプリ開発を任されたときに知っておきたい流れを解説します

スマートフォンの普及が広まる現代。9割の人がスマホを所持しているとの調査結果もあります。(総務省 情報通信白書令和5年版より) スマホの中に入っているアプリはより生活に密着し、私たちの日々の営みの一部にどんどんと浸透している今日このごろ。この時代の流れから、スマホアプリの開発やサービス導入を考える企業も多いのではないでしょうか。 今回このnoteでは、すべての企業のデジタルパートナーを目指してスマートフォンアプリの開発・デザインを中心にビジネスのデジタル領域を総合的に支援

デジタルプロダクトづくりに触れた意味のある学び。第四北越銀行から出向した9ヶ月を振り返る

フラーは「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げて事業に取り組む一方、新潟と千葉に本社を置く企業として地方のDXを地域に根ざして推進する取り組みも大切にしています。 その一環として、2023年1月からの9ヶ月間、新潟県の第四北越銀行からの社員出向を受け入れてフラーのデジタルプロダクトづくりを現場で感じて学んでもらいました。 このnoteでは出向でフラーにいらした第四北越銀行の長谷川さんとフラーでメンターを務めた榊原さん、2人のインタビューした様子を

日本がデジタル領域でも「ものづくりの国」と世界から認められるように。フラーのデジタルパートナー事業が目指す未来

フラーはアプリやウェブに関わる支援を通じて“ヒトに寄り添うデジタル”をパートナーと共に創り、未来を育む全く新しい枠組みのデジタルパートナー事業に取り組んでいます。 フラーはデジタルパートナー事業に取り組んだ先で、どのような未来を目指しているのか。今回の記事では前回に続き、デジタルパートナー事業についてさらに深く、現在の日本の状況などを踏まえながらお伝えしていきます。 書き手はデジタルパートナーグループ長の林です。 はじめにはじめまして、フラー株式会社でデジタルパートナー事

理想の未来を共に描く。ヒト中心のものづくりだから見られる可能性 〜うちれぴディレクター後編〜

フラーはデジタルパートナー事業に取り組んでいます。 アプリやウェブをはじめとするデジタルプロダクトに関わる支援を通じて、“ヒトに寄り添うデジタル”をパートナーと共に創り、未来を育む事業です。 今回のデジタルノートで取り上げるのは、その取り組みの中でもサッポロホールディングスの新たなサービスのスマホアプリ『うちれぴ』のプロジェクト。 この記事では前編で綴ったディレクターによる『うちれぴ』のプロジェクトでの具体的なフェーズや新規事業への思いに続き、後編としてフラーのディレクタ

選択肢を増やして可能性を創る。アプリをイチから創るために大切にしたいこと 〜うちれぴディレクター前編〜

フラーはデジタルパートナー事業に取り組んでいます。 アプリやウェブに関わる支援を通じ、“ヒトに寄り添うデジタル”をパートナーと共に創り、未来を育む事業です。 数々の取り組みの中で、今回取り上げるのはサッポロホールディングスの新たなサービスのスマホアプリ『うちれぴ』のプロジェクト。 これまでの取り組みの中でフラーのメンバーはどのような思いで、どのようなことに取り組んできたのでしょうか。ディレクション、開発、デザインを担当したメンバーそれぞれが「うちれぴ」のプロジェクトを振り

【新卒リアル体験談】ビジネス系総合職で入社した、とにかく成長したかった僕が4年目に思うこと

デジタルパートナー事業を営むフラーは、新卒のビジネス系総合職を募集しています。 新卒入社の際に気になるのが、どんな成長ができるか、そしてどんな活躍ができるかということ。 そこで今回は、フラーへビジネス系総合職として新卒入社したメンバーに、リアルな経験談を聞いてみました。 ——簡単な自己紹介をお願いしますデジタルパートナー事業部でシニアディレクターをしている服部です。 現在の担当案件は、鉄道、通信、教育関係の計3つ。 また、マネージャーとして組織の構築にまつわるいろいろ

デザイナーからフラーのディレクターへ。職種を越えた転職だからこそ活きる経験がフラーにはあります

フラーの取り組む、パートナーとともに「ヒトに寄り添うデジタル」を創るデジタルパートナー事業において、ディレクターはチームの中心に立ってプロジェクトを推し進める重要な役割です。 そんなフラーのディレクター陣の特徴は、さまざまなキャリアを歩んできたメンバーが多いこと。 そこで今回は、デザイナーからジョブチェンジを経てディレクターとなったメンバーに話を聞いてみました。 ——簡単な自己紹介をお願いします大藤: フラーでディレクターをしています、大藤です。現在は街づくり関係と教育関

エンジニアからフラーのディレクターへ。職種を越えた転職だからこそ活きる経験がフラーにはあります

フラーの取り組む、パートナーとともに「ヒトに寄り添うデジタル」を創るデジタルパートナー事業において、ディレクターはチームの中心に立ってプロジェクトを推し進める重要な役割です。 そんなフラーのディレクター陣の特徴は、さまざまなキャリアを歩んできたメンバーが多いこと。 そこで今回は、エンジニアからジョブチェンジを経てディレクターとなったメンバーに話を聞いてみました。 ——簡単な自己紹介をお願いします入社3年目のディレクターです。現在、携帯通信関係、金融関係、飲料関係のプロジェ

フラーのデジタルパートナー事業はただのクライアントワークではない? 自社サービス事業を経験している現場の3人に話を聞いてみた

フラーはアプリやウェブに関わる支援を通じ、“ヒトに寄り添うデジタル”をパートナーと共に創り未来を育む「デジタルパートナー事業」を展開しています。 このデジタルパートナー事業は、世の中に存在する事業を自社サービスとクライアントワークの2つで分けた場合、後者のクライアントワークに相当します。 自社サービスと比べた場合、クライアントワークの良さはどんなところにあるのでしょうか?  今回は、実際にデジタルパートナー事業に取り組むフラーのデザイナー、エンジニア、ディレクター各職種か

クライアントワークこそがデジタル戦略の壁を打開する。強い責任感と主体性を持つデジタルパートナー事業の信念

フラーのデジタルパートナー事業はアプリやウェブに関わる支援を通じて“ヒトに寄り添うデジタル”をパートナーと共に創り、未来を育む全く新しい枠組みの事業です。 この『フラーのデジタルノート』でもその取り組みや社員の活躍を紹介してきましたが、この記事では「そもそもデジタルパートナー事業とはどのようなことをしているのか」をさらに深ぼってお伝えできたらと考えています。 書き手はデジタルパートナーグループ長の林です。 はじめまして、フラー株式会社でデジタルパートナー事業を推進してい