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フラーのデジタルパートナー事業はただのクライアントワークではない? 自社サービス事業を経験している現場の3人に話を聞いてみた

フラーはアプリやウェブに関わる支援を通じ、“ヒトに寄り添うデジタル”をパートナーと共に創り未来を育む「デジタルパートナー事業」を展開しています。

このデジタルパートナー事業は、世の中に存在する事業を自社サービスとクライアントワークの2つで分けた場合、後者のクライアントワークに相当します。
自社サービスと比べた場合、クライアントワークの良さはどんなところにあるのでしょうか? 

今回は、実際にデジタルパートナー事業に取り組むフラーのデザイナー、エンジニア、ディレクター各職種から、キャリアの中で自社サービスの開発に携わった経験のあるメンバーを呼び、現在のクライアントワークとの比較を軸に話を聞いてみました。

——自己紹介をお願いします

小野田(デザイナー):
デザイナーの小野田です。デザインマネージャーを担当しています。現在、農薬関係の事業を手がけるクライアントとアプリ開発を進めています。

フラーへ来る前は、飲食店の情報検索サイトを運営する会社に8年間ほど在籍し、業務支援系サービスなどに携わっていました。

韮澤(エンジニア):
iOSエンジニアの韮澤です。この1月からテクニカルマネージャーになりました。飲料関係のクライアントと、レシピを起点とした食生活向上アプリを開発しています。

自社サービスを手がける企業をいくつか渡りながら、基本的にはずっとiOSエンジニアをしています。開発リーダーという立ち位置でのプロジェクトマネジメントも担当してきました。

伊藤(ディレクター):
シニアディレクターの伊藤です。フラーのディレクターの中でも、企画や事業推進を得意としています。現在の担当案件は、韮澤さんと同じ飲料関係のクライアントのプロジェクト、それから実店舗を持つリユース業のクライアントさんのプロジェクトの、2つを持っています。

キャリアスタートはwebエンジニアで、そのうち並行してAndroidも担当するようになりました。前職でコードを書きながらサービスを伸ばすために数字も追っていたら、いつの間にかディレクターになっていました。

小野田さん、韮澤さんと同じく私も、前職はクライアントワークではなく、自社サービスを手がける会社です。

——自社サービスを運営する会社から、デジタルパートナー事業を営むフラーへ転職した理由はなんですか?

伊藤(ディレクター):
手がけていた自社サービスが成長し、安定フェーズに入ったことがきっかけですね。
リスクを避けたがるフェーズに来たことで、攻めるよりも守りを優先することが増えるようになる……ビジネスとしてその判断は当たり前のことですが、自分個人としては物足りなさを感じたというか、「せっかく培ったスキルを他で活かしたいな」と思ったんです。

そこからの転職先としてフラーを選んだのは、フラーがさまざまなクライアントと仕事をしており、いろいろなドメインのサービス、ビジネスに関われる環境だから。自社事業だけをやっている会社にいたら得られない経験が積めるだろうなと。

実際にフラーでは色々、……いやあ、本当に色々やらせてもらっています(笑) 特に新規事業の立ち上げなど、前職にいたら絶対に体験できなかったことばかりです。楽しくやらせてもらっています。

韮澤(エンジニア):
自分は、今までとは違う環境に行きたいという思いでフラーに転職してきました。

今までのキャリアでは、「自社サービスを開発・運営している」「規模の大きい」会社で働いてきました。だから、それらと同じようなところに転職しても結局、入る前からもうなんとなくやることがイメージできてしまうんです。

そこで、逆に「クライアントワークが主体」かつ「規模のまだ小さい」会社がいいなと。その中からフラーを選んだのは、地元の新潟に本社があるということが決め手ですね。

クライアントワークについては、忌避感がなかったと言えば嘘にはなります。しかしフラーの場合は、決まった仕様に従ってただただ作るだけ、という感じでなく、主体的に関わって行けそうだったので、それならやってみたいなと。
実際フラーに入ってデジタルパートナー事業に携わってみると、当初抱いていたクライアントワークのイメージとは良い意味でギャップがありました。

小野田(デザイナー):
私がフラーを知ったのは、新潟の実家に帰省した際に見た新聞記事と新幹線広告です。ちょうど「新潟に帰りたいな」と思っていたタイミングでした。
最初は事業の内容がどうこうより、「会社の規模はどの程度なんだろう、しっかりしているところなんだろうか」という方を気にしていたのを覚えています。

調べていくうちに、仕事の内容も面白そうで社内の雰囲気や業務のやり方も良さそうだと思えたので、転職を決めました。

——クライアントワークに対して、IT業界ではなんとなく忌避感を覚える方々も多い現実があります。皆さんはいかがでしたか?

小野田(デザイナー):
私はこれまでほぼ自社サービスのデザインしかやっていなかったので、正直、クライアントワークに恐れはありました。
発注側にいた経験があるからこそ、自分が受注側に回ったらお客さんにちゃんと説明できるかなとか、もしひどい発注者に当たったら無茶な働き方を求められたりするのだろうか、とか。そんなイメージがあったのは事実ですね。

韮澤(エンジニア):
エンジニア界隈にも、クライアントワークに警戒感を持つ方も一定数いると思います。既に固まった仕様を実装するだけの仕事を嫌う人が、やっぱりエンジニアには多いのかなと。
自分もそうですが、納得できないままのものづくりはしたくないですから。

伊藤(ディレクター):
わたしは1社目で受託開発の事業を経験していたので、いくつかフラーの取り組み方を聞いて「ここなら大丈夫だ」と判断しました。

このあたりは、多重下請け構造の問題でもあると思います。孫請け以降になると、納期の皺寄せは来やすいですし、間に他社が入っていることでプロダクトに対する意見を上流へ反映させるのも困難です。すると、どうしてもやるせなさや辛さが溜まっていくことがあります。
その点フラーは一次受けなので、そういう事情は感じなくて済む環境です。

また、「お金を払っている発注側がとにかくえらい」という意識が日本にはありがちなことも論点の一つでしょうね。
ここについても、フラーは自分たちとクライアントを一方的な受発注の関係と捉えるのではなく、「相手がその業界のプロであるのと同じく、自分たちはデジタル分野のプロである」と考え、お互いパートナーとしてやっていくというスタンスを取ることで、より良いものづくり、最終的なユーザーのためならしっかり意見を言う体制を作り上げています。

——実際にフラーでデジタルパートナー事業に取り組んでみて、想定していたこと、していなかったことはありましたか?

小野田(デザイナー):
正直に言うと、最初の案件はハードに感じましたね。

入社して2ヶ月で新規プロジェクトの案件に入ったのですが、例えば提案用の資料を作る際にどこまで力を入れるべきなのかの匙加減が自分はわかっていなかったので、時間をかけて頑張りすぎてしまったりなど、まず業務量としてハードワークになってしまいました。

また、クライアントへの説明のために人前で話をする、前面に立つということにも不慣れだったので、その点を大変に思うこともありました。落ち着いて来たのは半年ほど経ったころだったと思います。その頃から自分のペースを作れるようになりました。

現在は、ああいった負荷が掛かることはないですね。
今となってみると、最初に壁にぶつかる経験をしてよかったとも思っています。というのも当時、助けてくれた色々なメンバーの立ち回りを見て、クライアントワークのやり方を一気に覚えることができたんです。
また、あの状況を越えられたことそのものが自分の中での自信にもなっています。

韮澤(エンジニア):
自分は、想定とは良い意味でギャップがあったタイプです。当初思っていた「クライアントワークって微妙かもな」という印象は、フラーでの業務においては全然感じませんでした。

さまざまな業種に関われるというクライアントワークの利点を得ながらも、仕事の内容においては、サービスの戦略面から、次に何をやるのかというスケジュール決め、仕様策定などについてまで、しっかりフラー側から意見を言える体制になっているため、自社サービスのような利点もあります。
自社事業・クライアントワーク双方の良さが両立しているようにも感じられ、「クライアントワークをこんな風にできるんだ!」と驚いています。

伊藤(ディレクター):
私もあまり想定との乖離はありませんでした。これまでのキャリアの中で、クライアントワークをやっている会社にいたこともあったので。
ただ、韮澤さんが言ったようにフラーのデジタルパートナー事業は世間でいう単なるクライアントワークとは大きく違うなとは、入社当時から感じていますし、今も思っています。
ここまで広範囲に渡ってクライアントから頼られるクライアントワークがあるのか! と驚いていますね。

——フラーのデジタルパートナー事業ならではの良さについて、教えてください

韮澤(エンジニア):
フラーに入る前は、クライアントワークのエンジニアには、先方と会って仕事をするイメージが全然ありませんでした。
ですが実際に入ってみたフラーでは、クライアントと直接会い、開発前にちょっとした合宿までやって、密にコミュニケーションを取ってものづくりをしています。

クライアントの顔が見えない状態でただ依頼だけされて作る形と比べ、フラーのようにコミュニケーションをしっかり取りながら作る形では、取り組む課題についてより自分ごと化して捉えることができ、当事者意識を強く持てます。こういう感覚で働けるのは、デジタルパートナー事業ならではかなと感じますね。

小野田(デザイナー):
デザイナーからすると、様々な案件に関わることができるフラーはとても良い環境だと思います。相手企業の規模も大きくて、前職だったら体験できない仕事をたくさんできています。

また、アプリ制作だけでなく提案資料やそのデザインを作る機会も多く、そこではデザイン的な挑戦がしやすいのも良いところですね。先方から「フラーにお願いしたい」と思ってもらう必要があるので、作ったデザインを魅力的に伝えるための資料を作るスキルも身につけることができます。

編集注:
フラーではデザインにおいて『理解する力』『設計する力』『表現する力』『伝える力』を重視しており、それぞれを伸ばしていける環境があります。詳細は下記リンクをご参照ください!

インハウスの場合、そういった機会はクライアントワークほど多くないのではと思います。色々な業態のクライアントに対してそれができるのは、デジタルパートナーならではです。

自社サービスのときとの比較なら、立ち回りの違いも挙げられますね。
クライアントワークの方が、自社サービスよりもユーザーに向き合うことができるのではないかと感じています。

もしかしたら自社サービスかクライアントワークかというよりも、会社の規模や体制に依るのかもしれないのですが、僕がこれまで働いてきた会社では、ステークホルダーが社内の偉い方というケースが多かったです。なのでユーザーというよりも、その方を納得させるためにどうするか、という点に比重を置いていた面が少なからずあったのではないかと、今となっては思います。

なので、いちデザイナーとして仕事の仕方に納得感があるのは、圧倒的に今のデジタルパートナー事業ですね。

伊藤(ディレクター):
ディレクターで言うと、自社事業の時も今のデジタルパートナー事業でも、上流からグロースまで関わっているという面では同じです。

ただ、フラーでは並列で色々な業態の色々な案件を担当できる。そこは強みの一つ。
そしてその中でも、クライアントの各事業部、あるいは企業単位での意思決定に関わることが多い点は大きな特徴と言えるでしょう。

それこそ、案件によっては業界最大手の企業の社長さんと密にコミュニケーションを取って、「次こうしましょう」「こんなサービスもアリじゃないですか?」なんて話をしています。向こうから「こんなことやりたいんだけど、どうしたら良いかな」とご相談いただくことも、珍しくありません。

「これを作ってください」と言われて作り、作ったものに対して「もっとこうしたらよくなると思います」と意見を言うくらいであれば、他の会社でもやっています。しかし、デジタルパートナー事業ではその前段階、何をどう作るべきかの議論から携われます。ここは、非常に特殊で魅力的なところですよね。

もちろん、逆にプレッシャーではありますよ(笑) 意思決定に関わるため、最悪の場合は自分の意見で事業が頓挫することもありうるので……。
ただ、私自身はそういう大きな裁量と責任感を持って働くのがすごく好きなので、性に合っていると思っています。


——デジタルパートナー事業内での、他の職種のメンバーとの関わり方についてはいかがですか?

伊藤(ディレクター):
開発というフェーズにおいて、色々な職種がコラボレーションするからこそ生まれる価値を、フラーは重視しています。
だから、各職種で担当部分を作って次の職種に渡して……という流れ作業でやるのではなく、各々のフェーズで色々な職種のメンバーが一緒に議論して、ものづくりを進めます。

そうすると、例えば自分たちディレクターが考えた設計に対して、エンジニアが「アプリとしてはこの動きは一般的じゃないかも」とか「この機能はこのまま実装すると工数がすごく嵩むから、こういう形にした方がいいんじゃないか」とか、専門家だからこその意見をくれることがよくあるんです。

フラーではこのように、それぞれの職種がお互いの求めているものに対して、歩み寄って仕事をしています。

韮澤(エンジニア):
みんなでいいものを作ろう、という意思をすごく感じる組織ですね、フラーは。

伊藤さんの言ったように、意見はすごく言いやすいです。僕も遠慮せずに言います。
フラーではみんな、他のメンバーの出した意見をちゃんと受け止めます。その上で、それを取り入れる、取り入れないの判断をしっかりと下す。だから変に遠慮をする必要がないんですよね。

伊藤(ディレクター):
同じプロジェクトのチームメンバーである韮澤さんにそう言ってもらえるのは嬉しいですね!
でも、まだまだ不十分な部分はあると思います。もっともっと良くできる。これからもそこは意識して行きたいですね。

フラーのメンバーが攻撃的な言い方をしないのは、みんな良いものを作ることを一番に考えているからなのかな。自分はこうしたいから、という人はあまりフラーにはいなくて、とにかく最終的にいいものを作ることに向けて建設的に話をしよう、という人が集まっています。

パートナー企業の施設『サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR』でユーザー体験をする伊藤(写真左)

小野田(デザイナー):
お二人の言うように、意見が言いやすい環境だというのは自分もすごく感じますね。

前職で自社事業に携わっていたときは、そもそもデザイナーがプロダクトに対して意見を挟むタイミングが限定的であったように思います。デザイナーに仕事が降りてくるときは、既に内容もスケジュールもほぼ決定しているということも多かったです。
プロダクトの方向性に関わっているという実感が薄く、スケジュールに間に合うように仕事をただこなしているように感じることもありました。

ですがフラーでは、上流から議論に入ることで、一緒にものづくりをしている実感を持ちながらプロダクトに関わることができます。デザイナーが口を出しちゃいけない、という空気は全くありません。
社長副社長がデザイナー出身というのも関係しているかもしれませんね。

とりわけ特徴的だなと思うのが、アプリリリース直前までより良い形にフレキシブルに変えていこうという姿勢が強いこと。
デザイナーの僕たちも、これ言い出したらエンジニアさん怒るよなとか、ディレクターさんいい顔しないよなみたいなことより、ギリギリまでユーザーさんに向かい合って良いものにすることを一番に考えています。

韮澤(エンジニア):
わかります、エンジニアの側も同じです。
クライアントワークなので作っているのは自社のサービスではないんですが、触ってみて「ちょっと違くない?」と思ったら、みんなしっかりそれを言います。そして改善していく。
とにかく良いものを作りたいと思っているんです。「結局は他社のことだから」と思って仕事をしている人は、いないんじゃないかなと感じています。

業務に取り組む韮澤

伊藤(ディレクター):
作ってる最中に気づかないけど、出来上がって使ってみて気づくことはやっぱりあって。そこで無理してお願いしちゃうことは僕もありますね。いや申し訳ない、ありがとうと思いながら。

こういう文化があるのは、フラーが開発経験豊富だからなのかもしれません。
一度リリースしちゃうと、以降直すタイミングがもうなくなってしまうことは珍しくないんです。そして作り手のそういう後悔は、心に刺さったまま何年も消えません。
そんな苦い経験も積んできているメンバーが多いからこそ、「ギリギリだろうが、まだ直せるなら直そう」という文化が根付いているのかなと。

——最後に、デジタルパートナー事業に向いている人を教えてください

小野田(デザイナー):
デザイナーに関して言うと、サービスのより上流部分から関わっていきたい人が向いていると思います。
また、フラーにはたくさんのプロジェクトがあるので、ルーティン化された業務を好む方よりも柔軟性のある方がより向いているかなと。

そんなふうに言うとちょっとハードルが高いと感じられる方もいらっしゃるかと思うのですが、たくさんのプロジェクトがあることを前向きに捉え、楽しむ事ができる方にはオススメの環境です。
僕もフラーに入る前は不安だったのですが、今は楽しみながら働くことができています。少しでも面白そう、と思う気持ちがあるのであれば、挑戦していただきたいです!

先程の伊藤さんのお話もそうですが、フレキシブルにより良い判断を下すことが求められる職場です。なので、そういう立ち回りができる人、先の先まで見通して気を利かせられる人が向いているかなと思います。

そして何より、ユーザーに対して意識が向いている人ですね。

デザインについて話し合う小野田(写真左)

韮澤(エンジニア):
幅広くいろいろなアプリを開発して経験を積みたい、という人にはとても向いている環境だと思います。
複数のアプリを作っている会社はたくさんありますが、プロジェクトを移動するのはハードルが高かったりすることもあるかなと。
一方でフラーでは、他の案件へ移動することは珍しくないので、さまざまなプロジェクトを経験できます。

そして、それらのプロジェクトの幅がとにかく広い。他の会社だと、ある程度事業・サービスの幅が限られると思いますが、フラーは本当に多種多様です。
すると使う技術も多種多様になるので、開発体験や事業ドメインの幅はすごく広がります。これを魅力に感じる方にはとてもオススメです。

また、フラーにご依頼くださるクライアントは、これまでデジタルに縁遠かったところが多いです。そんな方々にデジタルの力でお力添えする、つまり自分が持っているスキルで誰かの手助けをすることになります。
そういったことにやりがいを感じる人にも、向いている仕事ですね。

自分はそのタイプ。だからフラーは、「がんばりたいな」と自然に思える環境です。

伊藤(ディレクター):
人が好きな人、ですね。
ディレクターとしてクライアントと接すること、仲間としてチームメンバーと一緒に走ること、開発者としてユーザーに向き合うこと、これらはすべて人と関わることだからです。

どんな人たちにどういうものを届けたいのかを常に考え、喜んでくれる顔を見ることを自分たちの喜びとして仕事の原動力にしていける人には、とても向いている仕事だと思います。

クライアントの思いを叶えてあげたい、チームみんなで走っていきたい、誰かと一緒に誰かを喜ばせたい。とにかく人が好き、そういう気持ちのある人にぜひ来ていただけたら嬉しいです!


お知らせ

小野田さん、韮澤さん、伊藤さんありがとうございました!
現場での取り組み方や姿勢が少しでも伝わっていたらうれしく思います。

デジタルパートナー事業については、別の記事で事業部長が考えや思いを伝えています。合わせてぜひご覧ください。

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