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フラーのカルチャー

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フラーで働くヒトや環境、フラーの文化や制度について紹介しています。
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内定式からグッドデザイン賞まで。2024年10月のフラーのできごとをまとめました。

フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024年10月もフラーではたくさんのできごとがありました。その一部を紹介します。 2025年新卒内定式を開催10月1日、2025年新卒の内定式を開きました。エンジニア17人、データサイエンティスト1人、総合職1人の合計19人が出席(海外からのオンライン参加を含む)。社長の山﨑から内定証書を受け取ったほか、自己紹介や先

DroidKaigiからApp Apeセミナー開催まで。2024年9月のフラーのできごとをまとめました。

フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024年9月もフラーではたくさんのできごとがありました。その一部を紹介します。 DroidKaigi2024にブース出展しましたフラーは2024年9月11日から13日にかけて開催されたAndroidカンファレンス「DroidKaigi 2024」にスポンサー協賛しました。 今年で10年目を迎えるDroidKaigi

新潟で見つけたワクワクする会社。子育てと暮らしと仕事のバランスを自分らしく取るために【新潟ではたらく】

「新潟にUターン移住をしたのは、実家を頼りながらの子育てを視野に入れていたからなんです」 そう話すのは、現在フラーの新潟オフィスで働くディレクターの田中さんです。 アプリ開発を中心に事業に取り組むフラーは新潟と千葉県柏の葉、2つの本社があります。新潟オフィスには在籍する社員は30名ほど。職種やライフステージを問わず、新潟に勤務する社員は増えています。 どのようなことを思って新潟で働き、暮らしているのか。どうして新潟でフラーを選んでいるのか。新潟出身、転職して東京で暮らし

長岡花火から新旧テックリード対談まで。2024年8月のフラーのできごとをまとめました。

フラーでは毎月1回、メンバー全員が参加する全社月次ミーティングを開いており、フラーが関わったさまざまなトピックや取り組みを月ごとにまとめて紹介しています。 2024年8月もフラーではたくさんのできごとがありました。その一部を紹介します。 長岡まつり大花火大会を観賞しました今年もフラーはさまざまな場面で長岡花火に関わりました。 長岡花火公式アプリの開発・運営を手がけるフラーのメンバーが連日アプリのアップデートと当日の運営を手がけたほか、8月2日にはNHK-BS生中継特別番

【フラー内定式レポート】2024年新卒の内定式を開きました

フラーは10月2日、2024年新卒の内定式を開きました。 エンジニア15人、デザイナー7人、総合職2人の合計24人が出席(海外からのオンライン参加を含む)。社長の山﨑から内定証書を受け取ったほか、自己紹介や先輩社員との職種別座談会などを通じて来年4月からフラーで働くイメージを膨らませました。 当日の様子を写真とともにお伝えします。 過去最多の内定者を迎える内定式の会場となったのは、千葉県柏市の三井ガーデンホテル柏の葉カンファレンスセンター。フラー柏の葉本社に隣接する総合コ

フラーに新卒で入るとどんな活躍・成長ができるの? 新卒入社メンバーに聞いてみました

2023年度、フラーには総勢18名の新卒メンバーが入社しました。2024年度は、さらにこれを超える規模で新卒の方々にご入社いただけるよう、準備を進めています。 ところで、数ある中からフラーを新卒入社の企業として選ぶメリットはどこにあるのでしょうか? フラーは新卒入社をして活躍・成長ができる環境なのでしょうか? そこで今回は、フラーへ新卒入社をしたメンバーに当時のことや現在の状況などについて、語ってもらいました。 【エンジニア】多様な開発経験を積めるクライアントワークでス

外に出る、裏側のヒトを想像する、チームの意識を揃える。 フラーのディレクターが感じる、アウトドアアプリを作る苦労と面白さ

株式会社ARC地域研究センター、筑波大学芸術系の原忠信准教授、つくばトレイルガーディアンズ、株式会社ターバンとともにフラーが2021年11月にローンチした筑波山登山アプリ「Mount Tsukuba」は、筑波山登山をもっと楽しく安全にするアプリです。 アプリ開発のプロジェクトをすすめる中で、実際に企画や開発を手掛けたフラーのメンバーはどのような思いをもって取り組んだのでしょうか。 「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げるフラーで、デジタルパートナ

プロジェクトへの愛が促す円滑なコミュニケーション——2021年12月MVPインタビュー

フラーでは、特に活躍目覚ましく会社のために動いてくれたメンバーを月間MVPに選出し、感謝を伝える文化があります。 社内イベントではありますが、精一杯頑張ってくれた仲間の姿を、ぜひ社外の方にも知っていただきたい! そこで、見事MVPを獲得されたメンバーに、いろいろ質問してみました! 今回、MVPを獲得されたのはデジタルパートナーグループの鈴木駿太さん。入社してまだ半年足らずですが、抜群のキャッチアップ力と当事者意識でフラーからもクライアントからも「頼られる存在」に。そして、今

わたしたちが作っているのは、プロダクトの先にあるユーザーの体験と感動【フラー、ディレクター座談会】

「デジタル領域全般で頼られる存在」としてお客さまに寄り添い、課題解決や事業成長に貢献する『デジタルパートナー事業』を展開するフラーには、エンジニア、デザイナーはもちろん、チームの行き先を示してくれる頼れるディレクター陣がいます。 そこで今回は、ディレクターたちにフラーの『ディレクター職の業務内容』『フラーのディレクターの強み弱み』『職場環境の特色』などについて、率直に語ってもらいました。 簡単な自己紹介 林(CSグループマネージャー、ディレクター歴8年): 皆さん今日は

個性の尊重・チームワークが両立した居心地の良い会社【フラーメンバー紹介:ディレクター】

フラーで活躍中のメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ━━いつからフラーで働いているか2019年1月に入社しました。 ━━フラーに入ったきっかけ一番最初にフラーを知ったのは、2012年の高専キャラバンです。当時学生だった私は創業メンバーの講演を聞き、こんなに面白い会社があるのかと驚いたことを覚えています。その5年後、社会人3年目で転職を考えている最中、偶然創業メンバーで母校の先輩でもある永井さん、藤原さんと再会し、「

誰よりもお客さまのファンに、共に良いものを創る【フラーメンバー紹介:ディレクター】

フラーで活躍中のメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ━━いつからフラーで働いているか2018年10月 ━━フラーに入ったきっかけ新聞社で働いているときの同僚が、フラーの立ち上げ時期に追っかけ取材をしていて、「良い会社だよ。会社のフェーズ的に宮﨑さんの管理部門の知識が役に立ちそう」と紹介してくれたのがきっかけです。 IT業界は全くの未経験で、労務総務の経験からバックヤードでお役に立てることができればと思っていましたが

現役高専生インターンが見た、フラーの姿と自分の可能性

若い力を取り入れて、感覚を常にアップデートし続けたい——。フラーには、様々な領域で活躍する現役の学生や若いメンバーがたくさんいます。 今回はその中の一人で、フラーのコーポレート部門とビジネス部門で業務をこなす現役で高専に通うインターン生に、お話を聞いてみました。 齋藤 駿(さいとう しゅん): 2001年生まれ、青森県青森市出身。函館工業高等専門学校(高専)にて情報工学を学ぶ現役の高専生。2020年5月フラー株式会社に入社。現在は人事広報グループにて広報・産学連携と、一部

当たり前のように人を大事にする会社 - フラーへ実際に入社してみて:ディレクター(2020年8月入社)

フラーへ新たに入ってくれたメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ━━いつからフラーで働いているか2020/8/1入社 ━━フラーに入ったきっかけ・社会人約10年という節目 ・双子の子供が2歳になり、家事・育児も重要な時期+新型コロナウイルスの感染拡大によるワークスタイルの変化と重なり、ワークライフバランスを考え始めたこと 主な理由は上記2つで、転職活動を意識し始めました。 前職は社会課題解決などのミッション・ビジョ

フラーへ実際に入社してみて:ディレクター(2020年7月入社)

フラーへ新たに入ってくれたメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 いつからフラーで働いているか2020年7月1日からです。 フラーに入ったきっかけ新潟でフラー代表の渋谷さんがゲストとして登壇していたイベントに参加したことが、直接のきっかけです。イベント終わりに渋谷さんとお話した際、「よかったらオフィスに遊びに来たら?」と声をかけていただき、それを真に受けて会社見学に伺いました(笑)。 私は結婚を機に、2013年に東京か