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#AppApeLab
App Apeはヒトとデータをつなぐ"アクショナブルなインサイト”を導き出す 前編:スマホニーズとデータの役割の変化
フラーが手掛けるアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」は、前身の「Ape Ape Analytics」がサービスを開始してから現在に至るまで、8年以上成長し続けてきました。
その歴史は、スマートフォン(スマホ)の進化や人々や企業がスマホに求める役割、そしてデータへのニーズの変化を反映したものとも言えます。
フラーのデジタルパートナー事業の重要な位置を占める、データ分析基盤として
日本人が使うスマホアプリ数は過去最多の40個 - フラー、国内アプリ市場データをまとめた『アプリ市場白書2021』を公開
フラー株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役:渋谷 修太、山﨑 将司、以下「フラー」)は、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積する各種データからアプリ市場の現状を読み解く「アプリ市場白書 2021」を作成しました。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、スマートフォン(スマホ)アプリのデータへの注目が日を追うごとに集まる中、2021年1月〜12月を対
後発だからできる。「ユーザーの欲しいもの」を突き詰めるmenuの多様な施策とは?【App Ape Award 2021 流行アプリ賞受賞インタビュー】
アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するアプリの実利用データをもとに、2021年に人気や話題を集めたアプリを称える「App Ape Award 2021」のApp of the year部門サービスカテゴリで、フードデリバリー・テイクアウトアプリ「menu」がMAU増加率が最も高かったアプリを表彰する「流行アプリ賞」を受賞しました。
そこで今回は、menu株式会社のコ
保育・教育施設と保護者に「あって当たり前」を提供するために必要なコドモンのCSとは 【App Ape Award 2021 相棒アプリ賞受賞インタビュー】
アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するアプリの実利用データをもとに、 2021年に人気や話題を集めたアプリを称える「App Ape Award 2021」のApp of the year部門 サービスカテゴリで、保育・教育施設と子どもを持つ保護者をつなぐ「CoDMON( コドモン、 以下「コドモン」)」が「相棒アプリ賞」を受賞しました。
また、ユーザーリサーチの観点か
Lemon8が目指す、「好き」を見つける場作りとユーザー目線のコンテンツの生み出し方とは?【App Ape Award 2021 熱狂アプリ賞受賞インタビュー】
アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するアプリの実利用データをもとに、2021年に人気や話題を集めたアプリを称える「App Ape Award 2021」のApp of the year部門サービスカテゴリで、ByteDance株式会社のライフスタイルアプリ「Lemon8」が「熱狂アプリ賞」を受賞しました。
そこで、App Ape Lab編集部はLemon8のクリエイター
スマホ時代の防災意識は?「ニュース・天気」アプリの利用ランキングから見る情報収集
各月のスマートフォン(スマホ)アプリの利用動向データから市場や人々の生活、トレンドの変化を紹介する「月次アプリ情勢報告」。今回はアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとにまとめた2021年12月のニュース・天気アプリの月間利用者数(MAU)ランキングと、マーケティング・リサーチを手掛ける株式会社TesTeeによる「防災意識に関する意識調査」の調査結果をもとに、”
もっとみる緊急事態宣言下に”仮想ゆるライフ”を楽しむ女性が増加中?【アプリ情勢月次報告】
各月のスマホアプリの利用動向データから市場や人々の生活、トレンドの変化を毎月紹介する「月次アプリ情勢報告」。今回は2021年7月のアプリ市場全体の大きな動きのほか、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するユーザーデータをもとにした、2021年7月のSNSアプリ月間利用者数(MAU)ランキングをまとめました。
アプリ業界のトレンドを知りたいマーケターの方、アプリインストール
Gravity、二ノ国、レット…新機軸が台頭 月次アプリ情勢報告(2021年5月、6月)
各月のスマホアプリの利用動向データから市場や人々の生活、トレンドの変化を毎月紹介する「月次アプリ情勢報告」今回は2021年5月と6月の各月のアプリ市場全体の大きな動きや個別のトピックについて、スマホアプリ分析ツール「App Ape(アップ・エイプ)」のデータをもとに解説します(データはApp Ape推計、iOS・Android合算)。
緊急事態宣言下の5月もアプリ利用は旺盛
(App Ape推
DXで大切なのは「データの目線を揃えること」 りそなホールディングスのアプリデータ活用:App Ape導入事例ご紹介
スマホアプリやDX分野で業界を牽引するりそなホールディングスは、バンキングアプリ「りそなグループアプリ」をはじめとする自社アプリの成長や他社と連携したデジタルトランスフォーメーションの推進の場面で、データを生かした施策や意思決定の一助としてスマホアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」を活用しています。
従来の銀行の常識にとらわれない先進的な取り組みを進めていくためには、App A
ユーザーの”定着度”が分かるリテンション率データでアプリの特徴を読み解く方法
フラーはこのほど、アプリ分析サービス「App Ape」で蓄積するモバイルデータを活用し、アプリをインストールした後の「リテンション率(継続率)」を推計する新機能「リテンション分析機能」を追加しました。これまでベータ版だった同機能を本格実装した形です。
リテンション分析機能を使うことで、実際のどのようなインサイトが見えてくるのでしょうか?実際のデータをもとに解説します。
”リリース後も使われるア
月次アプリ情勢報告2021年4月版:「すこやかんぽ」「PayPay銀行」がMAU急上昇
最新月のスマホアプリの利用動向データから市場や人々の生活、トレンドの変化を毎月紹介する「月次アプリ情勢報告」。2021年4月のアプリ市場全体の大きな動きや個別のトピックについて、スマホアプリ分析ツール「App Ape(アップ・エイプ)」のデータをもとに解説します。
緊急事態宣言で飲食・店舗系アプリのMAUが減少
2021年4月のMAU上位500アプリの合計MAUは前月比4.7%減、前年同月比2
月次アプリ情勢報告2021年3月版:ECが好調、ゲームは「ウマ娘」が大ヒット
スマートフォン(スマホ)が幅広い年代層に浸透した結果、スマホアプリのデータは世の中の「映し鏡」として存在感が高まっています。
そこでApp Ape Labでは、最新月のスマホアプリの利用動向データから市場や人々の生活、トレンドの変化を毎月紹介する「月次アプリ情勢報告」を4月からスタート。市場全体の大きな動きや個別のトピックについて解説します。
アプリを使った可処分時間消費・行動は大幅に増加
App Ape Lab、noteではじめます
スマートフォンが幅広い年代層に浸透した結果、スマホアプリは単なるツールではなく、生活に欠かせないインフラとして根付きました。
アプリの進化のスピードが加速し、毎日何百、何千ものアプリが新たにローンチし続ける一方で、人間の可処分時間は太古の昔から24時間と変わっていません。
圧倒的な数のアプリに囲まれた世界中の人々の可処分時間の奪い合いは激化しています。急速に広がるスマホアプリの世界の中心にある