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フラーの事業開発

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事業開発に携わるディレクターやその取り組みをご紹介。課題抽出からプロダクト開発まで一貫して伴走するフラーの姿勢をお伝えします。
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#インタビュー

【はじめてのスマホアプリ開発】会社でスマホアプリ開発を任されたときに知っておきたい流れを解説します

スマートフォンの普及が広まる現代。9割の人がスマホを所持しているとの調査結果もあります。(総務省 情報通信白書令和5年版より) スマホの中に入っているアプリはより生活に密着し、私たちの日々の営みの一部にどんどんと浸透している今日このごろ。この時代の流れから、スマホアプリの開発やサービス導入を考える企業も多いのではないでしょうか。 今回このnoteでは、すべての企業のデジタルパートナーを目指してスマートフォンアプリの開発・デザインを中心にビジネスのデジタル領域を総合的に支援

すべての企業でDX推進が必須な理由とは?デジタル戦略の専門家が語るDXの意味

ビジネスにおいても、実生活においても、デジタル領域のプロダクトは年々存在感が高まっています。 デジタル領域の重要性が増すとともに『DX(デジタルトランスフォーメーション)』という言葉が生まれ、近年盛んに使用されるようになる中、DXを推進することはそもそも企業にとってどういう意義や価値があるのでしょうか? 今回は、デジタル分野の専門家として実際に企業のDXに関わるフラーのメンバーに、「フラーの考えるDXの定義」や企業にとっての必要性、実際にDXを推進する上での課題などを解説

当たり前のように人を大事にする会社 - フラーへ実際に入社してみて:ディレクター(2020年8月入社)

フラーへ新たに入ってくれたメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ━━いつからフラーで働いているか2020/8/1入社 ━━フラーに入ったきっかけ・社会人約10年という節目 ・双子の子供が2歳になり、家事・育児も重要な時期+新型コロナウイルスの感染拡大によるワークスタイルの変化と重なり、ワークライフバランスを考え始めたこと 主な理由は上記2つで、転職活動を意識し始めました。 前職は社会課題解決などのミッション・ビジョ

ハードオフ×フラー 大手リユース企業とITベンチャーの歩んできた道のりとは?(連続インタビュー第2回目)

フラーは、リユース事業を全国で展開するハードオフコーポレーションと、2020年11月24日をもって事業提携を結びました。 フラーはこれまで、スマートフォン向け『ハードオフ公式アプリ』のリニューアルや、『オファー買取アプリ』の新規リリース、店舗スタッフ向け業務システムの改善にポイント基盤の刷新、そしてデジタル領域のリブランディングなどを手掛けています。 本記事は、ハードオフコーポレーション×フラーの今をお届けする連続インタビューシリーズの、第2回目。 第1回では、ハードオ

フラーへ実際に入社してみて:ディレクター(2020年7月入社)

フラーへ新たに入ってくれたメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 いつからフラーで働いているか2020年7月1日からです。 フラーに入ったきっかけ新潟でフラー代表の渋谷さんがゲストとして登壇していたイベントに参加したことが、直接のきっかけです。イベント終わりに渋谷さんとお話した際、「よかったらオフィスに遊びに来たら?」と声をかけていただき、それを真に受けて会社見学に伺いました(笑)。 私は結婚を機に、2013年に東京か

フラーへ実際に入社してみて:ディレクター(2020年4月入社)

入社から一ヶ月経ったメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ・いつからフラーで働いているか2020年4月1日に入社 ・フラーに入ったきっかけマーケティング本部の三輪さんからの紹介がきっかけです。 三輪さんとは前職で一緒だったのですが、彼がフラーに転職した後にフラーの話をよく聞いていて、「とにかく人を大事にしている」「ただの受託ではない共創という理念のもと開発を行っている」などとてもその内容に興味を持っていました。 そ

オンボーディングはどんなことをするの? フラーの新メンバー受け入れ対応・入社後一ヶ月間のOJT編

フラーでは、新しく入ってくださった方をしっかりお迎えするため、さまざまな工夫を凝らしたOJT制度を用意しています。 今回は、「フラーOJTの概要や設計思想」についてHRのメンバーに、そして「フラーOJTの実態」について、2020年3月に入社して実際にOJTを受けた新メンバーと、そのメンターを担当したメンバーに、話を聞いてきました。 なお、この記事は「フラーの新入社員受け入れ」後編です。前編はこちら↓ 坂詰 将也(さかつめ まさや) プロフィール:2016年に長男誕生を機に

フラーへ実際に入社してみて:ディレクター(2020年3月入社)

写真右 松岡和可奈(共創スタジオ ディレクター)、写真左:松岡と同時期入社の新入社員です。こちらの方の入社エントリーも、ぜひご覧ください↓ 入社から一ヶ月経ったメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ・いつからフラーで働いているか2020年3月に入社しました。 ・フラーに入ったきっかけ望んでいたキャリアプラン(サイトの企画開発に専念したかった)と会社の人事(アクセス解析や売り上げ分析に専念)がずれてしまい、心身共に働

「大手企業の5倍の速度で成長できる」チーフディレクターが新たな組織を作った理由

アプリやウェブサービスといったプロダクトをお客様と共に創っていく「スマホビジネス共創事業部」。事業化から2年で多くのプロダクトを世に輩出し、開発中のサービスも数多く控えています。共創事業部はフラーが持つ2本の事業の柱の一つになるほど成長しています。 人的リソースが必ずしも十分とは言えない中、スマホビジネス共創事業部のメンバーは個々の高いスペックを発揮し、これまで少数精鋭で各プロジェクトを前に進めてきました。 しかし、急激な事業のグロースに伴い、さらに強い組織とするための変

メンバーの笑顔を自分の手で守りたい━━そう願い、大手企業からベンチャーに転身したディレクターが、『仲間を守れる職場』と『自分が成長できる環境』を同時に手に入れるまで

案件が大きくなればなるほど、気持ちよく仕事をするなんて贅沢なことになってくる。納期を達成するために、チームに負荷がかかるのはしかたない。 そんな痛みを良しとしたくなかったディレクター・林 瑞穂は、メンバーを守れる環境を求め、大手IT企業からスタートアップに身を移しました。 「ここには泣いている子がいない、人をとても大事にしている。それでいて、スキルアップにつながる貴重な経験をどんどん積ませてもらえる、ディレクター冥利に尽きる環境」 フラーでの日々について、そう語る林。詳