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フラーの事業開発

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事業開発に携わるディレクターやその取り組みをご紹介。課題抽出からプロダクト開発まで一貫して伴走するフラーの姿勢をお伝えします。
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#メンバー紹介

たくさんの熱意や想いのこもったプロダクトと向き合う- フラーへ実際に入社してみて:ディレクター(2021年11月入社)

デジタルとモバイルに関するあらゆる面でクライアントを支援するフラー。今回も新たに入ってくれたメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ・いつからフラーで働いているか2021年11月に入社しました。 ・フラーに入ったきっかけ前職ではカタログやポスターといった紙のプロモーションツールの制作ディレクターをしていました。ある程度自分の力で仕事を進めていけるようになった時に、つくるものの幅をもっと広げたいと思い、WEBやアプリの制

フラーの大きな可能性、当事者として携われる喜び - フラーへ実際に入社してみて:ディレクター(2021年3月入社)

フラーへ新たに入ってくれたメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ━━いつからフラーで働いているか2021/3/1に入社致しました。 ━━フラーに入ったきっかけ今まで、複数のプロダクトを制作(上流〜下流まで)して参りました。 ・モバイルアプリの企画、制作 ・クライアントワークのシステム制作 ・自分が実現したい世界観を、Webアプリとして制作 この経験を通して、ユーザーに愛してもらい使われ続けるプロダクトを作る難しさ

個性の尊重・チームワークが両立した居心地の良い会社【フラーメンバー紹介:ディレクター】

フラーで活躍中のメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ━━いつからフラーで働いているか2019年1月に入社しました。 ━━フラーに入ったきっかけ一番最初にフラーを知ったのは、2012年の高専キャラバンです。当時学生だった私は創業メンバーの講演を聞き、こんなに面白い会社があるのかと驚いたことを覚えています。その5年後、社会人3年目で転職を考えている最中、偶然創業メンバーで母校の先輩でもある永井さん、藤原さんと再会し、「

誰よりもお客さまのファンに、共に良いものを創る【フラーメンバー紹介:ディレクター】

フラーで活躍中のメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ━━いつからフラーで働いているか2018年10月 ━━フラーに入ったきっかけ新聞社で働いているときの同僚が、フラーの立ち上げ時期に追っかけ取材をしていて、「良い会社だよ。会社のフェーズ的に宮﨑さんの管理部門の知識が役に立ちそう」と紹介してくれたのがきっかけです。 IT業界は全くの未経験で、労務総務の経験からバックヤードでお役に立てることができればと思っていましたが

個人のライフスタイル、信念などを許容し尊重し合える企業 【フラーメンバー紹介:プロデューサー】

フラーで活躍中のメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ━━いつからフラーで働いているか2019年4月 ━━フラーに入ったきっかけ幾つかのプロジェクトが終了し、次は何をと考えていた時に秋葉原にある看板をみたのがきっかけです。有名なソニー創業者の腕相撲写真をオマージュした感性に惹かれました。また、個人のライフスタイルを大切にする文化にも感銘を受け、つくばエクスプレス沿線に居を構えたタイミングもあり入社をさせて頂きました。

フラーへ実際に入社してみて:ディレクター(2020年3月入社)

写真右 松岡和可奈(共創スタジオ ディレクター)、写真左:松岡と同時期入社の新入社員です。こちらの方の入社エントリーも、ぜひご覧ください↓ 入社から一ヶ月経ったメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ・いつからフラーで働いているか2020年3月に入社しました。 ・フラーに入ったきっかけ望んでいたキャリアプラン(サイトの企画開発に専念したかった)と会社の人事(アクセス解析や売り上げ分析に専念)がずれてしまい、心身共に働

「大手企業の5倍の速度で成長できる」チーフディレクターが新たな組織を作った理由

アプリやウェブサービスといったプロダクトをお客様と共に創っていく「スマホビジネス共創事業部」。事業化から2年で多くのプロダクトを世に輩出し、開発中のサービスも数多く控えています。共創事業部はフラーが持つ2本の事業の柱の一つになるほど成長しています。 人的リソースが必ずしも十分とは言えない中、スマホビジネス共創事業部のメンバーは個々の高いスペックを発揮し、これまで少数精鋭で各プロジェクトを前に進めてきました。 しかし、急激な事業のグロースに伴い、さらに強い組織とするための変

メンバーの笑顔を自分の手で守りたい━━そう願い、大手企業からベンチャーに転身したディレクターが、『仲間を守れる職場』と『自分が成長できる環境』を同時に手に入れるまで

案件が大きくなればなるほど、気持ちよく仕事をするなんて贅沢なことになってくる。納期を達成するために、チームに負荷がかかるのはしかたない。 そんな痛みを良しとしたくなかったディレクター・林 瑞穂は、メンバーを守れる環境を求め、大手IT企業からスタートアップに身を移しました。 「ここには泣いている子がいない、人をとても大事にしている。それでいて、スキルアップにつながる貴重な経験をどんどん積ませてもらえる、ディレクター冥利に尽きる環境」 フラーでの日々について、そう語る林。詳