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フラーのカルチャー

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フラーで働くヒトや環境、フラーの文化や制度について紹介しています。
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2022年3月の記事一覧

【後編】フラーのミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」ができるまで

創業10周年を迎えたフラーはこのほど、新たなミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」を策定しました。 フラーの新たなミッションは、どのようにして生まれたのでしょうか。また、新たなミッションを土台にフラーはどこに向かうのでしょうか。 創業10周年という節目に生まれたフラーのミッションについて、代表取締役会長の渋谷修太、代表取締役社長の山﨑将司、取締役副社長兼CDOの櫻井裕基が率直な思いを語りました。 後編では、ミッションを土台に描くフラーの未来について迫り

【前編】「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」フラーのミッションができるまで

創業10周年を迎えたフラーはこのほど、新たなミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」を策定しました。  創業記念日である2021年11月15日には、記念式典を新潟市にある新潟県ITイノベーション拠点施設「NINNO」で開催。この10年でお世話になった関係者らを招きこれまでの感謝を示すとともに、ミッションを含む今後の事業構想について発表しました。 フラーの新たなミッション「人に寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」は、どのようにして生まれたのでしょうか。また

いまこそ企業でインハウスエディターが重要な理由 フラーでデジタルとヒトの掛け橋を担う「言葉を紡ぎ出す力」とは

デジタルとモバイルに関するあらゆる面でクライアントを支援するフラーは、事業拡大を続ける中、積極的な情報発信に力を入れています。そして現在、広報からコンテンツマーケティングまで、あらゆる『文章づくり』に携わるインハウスエディターを募集中です。 そこで今回は、新聞記者から転身し、現在オウンドメディア「フラーのデジタルノート 」の編集長としてフラーの文字コンテンツ全般の責任者を務めるメンバーに、「現代企業における文字コンテンツの重要性」「記者と企業広報の共通点と違い」「フラーがエ