【フラーインターン2019:3、4日目】「フラー代表渋谷さん現る」 学生に熱く語ったこととは?
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【フラーインターン2019:3、4日目】「フラー代表渋谷さん現る」 学生に熱く語ったこととは?

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この記事は、インターンに参加してくださっている豊田高専三年生・成田琴美さんにお書きいただいています。
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8月21日、インターンシップ三日目。

私たちインターン生は、現在アメリカにいるフラー株式会社代表の渋谷修太さんと、ビデオ通話を利用して交流を行いました。

気になることを順番に質問していくという形式の中で、渋谷さんの仕事からプライベートに関することまで、幅広く答えていただききました。
その中で、特に印象に残ったものを3つピックアップ。

Q1 仕事やプライベートで選択を迫られたとき、迷ったらどのような基準で決めていますか?

渋谷さん:
まずは、「やらなかったら後悔しないか」ということ。今やらずに後悔した思いは、年々大きくなって、自分の中に生き続けますからね。

次に、「楽しい方を選ぶ」ということ。
これは、迷った選択肢が例えば2つあって、どちらもやりたい場合に当てはまります。
よく考えた上の迷いは、どちらを選んでもあまり差はない。だったら、「楽しい方を選ぶ」。
この基準は、会社の社訓にも書いてあります。

Q2 起業した会社を維持するために、どのように新しい情報を手に入れていますか?

渋谷さん:
自分でみたり、聞いたりして、一次情報を得るようにしています。
そうすることで得られるのが、資源やお金などをどのタイミングでどこに流しているかなどの重要で正確な情報。ニュースだと、誰かが観測したものだったり、表面的なものしかわかりませんから。

一方で、ニュースなどから基本的な情報も得るようにしています。これは、会う人にいい質問をするため。
だから、会う人ベースで情報を選ぶようにしています。

Q3 渋谷さんの人生において、優先順位が高いものは何ですか?

渋谷さん:
人生で最終的にやりたいことが決まっていて、それにつながるものを優先しています。
例えば、やりたいことを100個書き出したとして、その中で大中小をつけるとする。そこから逆算し、50代、40代、30代、それぞれで何をしたいかなどを決め、基準にします。

一方、これよりも重要だと思っているのは、身近で困っている人を一番に助けること。
例えば、10人を助けたら、自分が何かやりたいときに10人の人が助けてくれる。人生、社会、地球……に対して、自分1人でできるものは少ない。だから、自分よりも周りの人の優先順位を高くしています。

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渋谷さんとの交流を終えた学生の中には、「最高。起業のお話を聞いて、これから何をしていけばいいのか見えた」というやる気に満ちあふれた声も。

また、事前に一週間も質問を考え続けていたほど、渋谷さんとの交流を楽しみにしていた学生も。
その学生は、「すてき。人のことを大切にしているのが改めて伝わってきた」と、うれしそうな表情を浮かべていました。

今回の交流会で私が一番印象に残ったのは、渋谷さんの笑顔
渋谷さんはお話ししている途中に、本当によく笑っていました。
はじめに流れていた固い空気も、渋谷さんの笑い声やメンターの方との明るい掛け合いによって、最後にはとても和やかなものに。

また、「渋谷さんが思うフラーの一番の魅力は何ですか?」という質問も。
これに対し渋谷さんは、「フラーの一番の魅力は、人。この人に会いたいと思われるような魅力的な人たちが多い」とのことでした。

現在、私自身がフラー社員であるメンターの方々の魅力を目の当たりにしていると感じています。今までの経験や自分の信念を聞いて、かっこいいと思える人が多い。
フラーには渋谷さんを筆頭に魅力的な人が多いから、それに惹き付けられさらに人が集まっていくのではないでしょうか。


8月22日、インターン四日目。
私は、南魚沼市長へインタビューを行いました。
詳しい内容はこちらに書いてありますので、ぜひ。

また同日、2つのアプリ開発チームは、今までの進捗を報告する中間発表会に臨みました

2日前から本格的に開発を始め、睡眠時間を返上してひねり出したアイデア。

しかし、最終発表が8月24日にあるため、まだ内容をお伝えすることはできません……。
その代わりに今回は、中間報告で行われた質疑応答の一部を紹介します

UIJターンを促進するアプリとはどんなものなのでしょうか。
質疑応答と写真から想像しながらお楽しみください!

まずは、一つ目のチーム『UIJeen』
メンバーは、奥村さん、重田さん、丸七さんの3人。

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━━使用者にUIJターンのどれに当てはまるのかを聞くのは、なんのためですか?

転職をしたい人にとって会いたい人物と情報を紹介するためです。
例えば、もし使用者がUターンをしたいと思うなら、実際にUターンをして南魚沼に住んでいる人の情報を紹介するというような。

━━人々がUIJターンをしないのは、都会と同じくらいの給与が得られないからだという面もあるかと思います。給与に関しては、どのように考えていますか? 

地方において、給与が強みにならないことは理解しています。そこで私たちのアプリで一番大切にしていること、それが人とのつながり
「お金では実現できない生活の豊かさ」を求めている人たちに届いたらいいなと。

━━初期設定で出てくるキャラクターは、どのようなイメージですか?また、初期設定が終わったらもう出てこないのですか?

イメージしているのは、南魚沼市に関連させたキャラクター。初期設定後も画面の右下にいて、吹き出しを使ってしゃべらせる予定です。


次に、二つ目のチーム『ABCDUIJ』
メンバーは、大場さん、森田さん、吉田さんの3人。

画像2

━━このアプリは、どこで使われる予定ですか?

主に、南魚沼市のスキー場の中で利用される予定です。
また、市内8個のスキー場の中でどこに行こうか迷っているときにも、すいている場所を表示するなどして、利用できるようにしたいですね。

━━初心者やスキーが苦手な人に対して、アプリによってどのような対応をとる予定ですか?

初心者のためにつけたいのが、スキーのインストラクターとつながれる機能。
アプリを利用して、誰もがスノーアクティビティを楽しめるようにしたいですね。

━━南魚沼市の地図が表示される画面で、行ったスキー場がチェックされ色が変わっていくのは、利用者にとってどのようなメリットがありますか?

まずは、だんだんと色が更新されることで達成感が得られると思います。
次に、5つ回ればクーポンを発行するなどの利用者にとってお得な機能も。
さらに、SNSでその画面を拡散したいと思うようなスタイリッシュなデザインにしていこうと考えています。

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みなさん、ピリッとした空気感にとても緊張されているようでした。
しかし、その中には、「全然緊張しなかった。今までにさまざまなパターンを考え尽くしていたから」と、二日間の努力によって自信を得ていた人も。

また、「予想外の質問がきて、考えるきっかけになった」と、市の職員の方などの意見に感謝する声もありました。


中間発表を終えて、「実現可能性は本当にあるのか」や、「どのようにUIJターンとつながるのか」など、チーム内では見えてこなかった課題が。
最終成果発表まで、あと少し。
両チームには、ここまで積み重ねてきたプロジェクトを後悔のないように完成させてほしいです。
ライターである私も、最後まで全力を尽くします。

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