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【オフィス紹介】新潟駅直結でこたつもある。フラー新潟オフィス

フラーのデジタルノート編集部がお伝えする、オフィスツアー。
今回は2023年新潟オフィス編です。

フラーには4つのオフィスがあります。拠点とするオフィスは自分で選べる上に、どこのオフィスに出社してもOK。普段は柏の葉オフィス勤務だけど、帰省ラッシュを避けて年末年始はしばらく新潟オフィスで仕事をする、という新潟出身の社員もいます。

新潟オフィスが開設されたのは2017年。地元の新潟に帰りたいという社員の声を受けての開設でした。移転やリニューアルを経て、現在のオフィスの形になっています。

この記事では2023年8月現在のフラーの新潟オフィスについて詳しくお伝えします。

新潟駅直結! 駅からなら雨も雪も怖くない

新潟オフィスがあるのは、新潟駅南口。

新潟駅直結のビル群PLAKAの真ん中、PLAKA2にある新潟県ITイノベーション拠点「NINNO(ニーノ)」にフラーの新潟オフィスはあります。

NINNOにはフラー以外にも新潟県内のスタートアップ・ベンチャー企業、地域企業、行政、 教育機関・研究機関が集まっていて、共用部には大規模スクリーンやカフェスペース、オンライン会議ができるブースもあります。

フラーも共用部のキッチンをお借りして、コーヒーを淹れておしゃべりしたり、料理をしたりたこ焼きパーティを催したりしています。

フラーの新潟らしさが詰まったオフィス

ここからはフラーのオフィスの中に進みます。

新潟オフィスらしさで一番に挙げられるのは畳スペースです。

冬にはコタツを出しています。寒さに負けずに仕事に集中したり、打ち合わせしたりしています。

窓際にはハンモックがあり、仕事の合間にひと休みする人もいます。

新潟オフィスでの研修では、畳スペースを活用することもあります。

終業後にはゲーム大会が開催されたりと、新潟オフィスらしさが見える場所です。

比較的静かな執務スペース

執務スペースには全部で18席のテーブルがあります。リモートで業務をする人もいるので、席数は人数よりもちょっとだけ少なめ。

(出社人数や出張者が多い日はNINNOの設備を利用するので、席がないことは基本的にありません🙆‍♀)

柏の葉オフィスと繋がっているConova®も執務スペースに向いています。

音声もつながるので、画面越しに声を掛け合って会話することもあります。

会議室はキャンプ気分で

新潟オフィスの会議室は1つ。

大きな会議室にはスノーピークのテーブルとチェアが並び、さながらキャンプのような居心地です。

会長室とプロジェクトルーム

会長の渋谷さんは新潟オフィスに所属しています。そのため、会長室は新潟オフィスにあります。

お部屋の中の多くは見せられないのですが、こちらの背景に見覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんね。

フリードリンク&スナック

執務スペースの一角にはフリードリンクやお菓子が並んでいます。

コーヒーやスープ、味噌汁などもあるのでちょっとした息抜きのときについ立ち寄ってしまうスペースです。

フラーはおみやげを買うのが好きな人も多いので、旅行のおみやげや他のオフィスから出張した人が持ってきたお菓子もよく並んでいます。

仕事もエンタメも大事にする本棚

本棚には書籍やマンガが並んでいます。(フラーは一人あたり月3冊の書籍補助があります。)

会話が生まれるランチスペース

お昼ごはんを食べたり、ちょっと休憩をしたりで活用しているのが入り口近くのテーブルスペース。

自然と人が集まる場所です。

まとめ

新潟オフィスは、柏の葉オフィスと比べると静かだと言われています。作業をしっかりしたい日に出社する人もいるくらいに落ち着いた環境です。

新潟を拠点とする社員も増えているので、オフィスは順次席を増やすなどの改良を重ねています。

机や棚を増設しているときの様子。

フラーは出社とリモートを活用している人が多いです。柔軟な働き方を叶える制度を上手に使いながら、フラーでの時間を有意義に過ごしています。

今回の記事で、フラーの新潟オフィスの雰囲気を感じてもらえたらうれしいです。

他にも新潟オフィスに関する記事もあるので、よければ一緒にご覧ください。

▼新潟オフィス社員に、新潟の街について聞きました。

▼新潟オフィスが現在の形になったときの様子も伝えています。

最後にお知らせです。

フラーでは一緒に働くメンバーを積極採用中です。ご興味お持ちいただけましたら、お気軽にご連絡ください。

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