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記事一覧
日本人のスマホアプリ利用時間は1日あたり4.8時間と過去最多に 国内アプリ市場のデータをまとめた『アプリ市場白書2022』を公開
フラー株式会社はこのほど、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータからアプリ市場の動きやユーザーの姿を読み解く「アプリ市場白書 2022」を公開しました。
ユーザーが急増したアプリの紹介やアプリレビュー分析、Z世代やミレニアル世代といった世代ごとに支持を集めているアプリ分析など、さまざまな視点でデータを紹介。2022年のアプリ市場の大きな動きを振り返るとともに、アプ
意思決定や業務の最適化にデータを生かすには?: BIPROGYのApp Ape活用事例
60年余りにわたって日本の基幹系システムを構築してきたBIPROGY株式会社は、アプリを活用したキャンペーンプラットフォーム「スマートキャンペーン」の成功や運営の効率化を図るため、「App Ape(アップ・エイプ)」のデータを活用しています。
キャンペーンの効果を最大化させるのに重要な連携・提携企業の選定や、関連領域のアプリのモニタリングにApp Apeのデータを活用。リサーチにかかる時間を10
データは事実だが真実ではない。データを駆使して価値を生み出すのに重要なマインド:NRIのApp Ape活用事例
日本を代表するシンクタンクで幅広い領域でコンサルティング業務を手がける株式会社野村総合研究所(NRI)は、さまざまな事業領域での情報収集や仮説構築、リサーチの足がかりとなるデータソースの一つとしてアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」を活用しています。
App Apeを含むさまざまなデータから価値を見出すため、日々心がけていることや、データを分析する上で気をつけるべき事柄などにつ
App Ape活用事例インタビュー:リンクアンドコミュニケーション 注目度が増すヘルステック分野の躍進企業が取り組むデータ活用のリアルとは?
株式会社リンクアンドコミュニケーションは、自社が開発・運営するAI健康アプリ「カロママ プラス」のユーザー理解とさらなる新規ユーザーの流入を図るため、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)を利用しています。
App Apeから導き出されるデータを用いた目標設定や施策の意思決定のほか、データや指標を社内の共通認識の醸成に活用。会社全体の戦略策定にも活かしています。
ここ数年で存在感
2022年版:インスタグラム投稿、いいねがもらえるベストな時間帯は?アプリユーザーが多い時間帯を調査
App Ape Lab編集部はこのほど、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積する最新データをもとに、インスタグラム(Instagram)のユーザー利用の動向や「いいね」をはじめとするエンゲージメントが高まりやすい時間帯を探りました。
ユーザーに価値ある情報を届けるために「いいね」を少しでも増やしたいインスタユーザーやインフルエンサー、企業でSNS運用を担当するビジネスパー
アプリの翌月リテンション率から見た、ユーザーの行動様式
フラーが手がけるアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」にこのほど、一定期間が経過した後に、再びアプリを利用・起動したユーザーの割合を示すリテンション率(継続率)を推計する新機能「リテンション分析※」が追加されました。
アプリのリテンションは、アプリ運営を成功させる上で重要な指標です。アプリを継続利用してもらえるユーザーをどれくらい確保できるかによって、アプリの新規ユーザー獲得に向
4年間で2.8倍に成長したコミックアプリ市場で小学館が取り組む、コミックアプリのマーケティングとは【セミナーレポート】
スマートフォン(スマホ)アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」を手がけるフラー株式会社は2022年8月4日、マンガアプリ「サンデーうぇぶり」「マンガワン」や女性メディア「CanCam.jp」、女性ファッション誌「Oggi.jp」等を運営する株式会社小学館と「コミックアプリトレンドから読み解くアプリマーケティングのヒント」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。
セミナーでは、
エンタメ動画系アプリMAUランキングから見えた、昭和とZ世代のエンタメ意識の違い
App Ape Lab編集部はこのほど、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」の推計データをもとに、2022年7月のエンタメカテゴリーに属する動画系アプリの月間利用者数(MAU)ランキングを年代別に取りまとめました(カテゴリーはGoogle Play準拠、データはiOS・Android合算)。
年代別のアプリ利用動向からは、世代ごとの“エンタメ動画”に対する認識や捉え方の傾向が浮
【セミナーレポート】アプリマーケティングの実践〜AppTweak & App Apeで読み解く最新アプリ市場〜
スマホアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」を手がけるフラーと、AppTweak Japan(アップトウィークジャパン) 合同会社(以下、AppTweak)は、
2022年5月19日 オンラインセミナーを開催いたしました。
コインチェック株式会社、株式会社りそなホールディングス、FinBASE株式会社をゲストスピーカーにお招きし、アプリマーケティングについて各社の実例を交えなが
App Apeはヒトとデータをつなぐ"アクショナブルなインサイト”を提供する【後編】データが意思決定に役立つまで
フラーが手掛けるアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」は、前身の「Ape Ape Analytics」がサービスを開始してから現在に至るまで、8年以上成長し続けてきました。
フラーのデジタルパートナー事業の重要な位置を占める、データ分析基盤としてのApp Apeの役割はどのように変遷してきたのでしょうか。そして今、どんな価値を提供しているのでしょうか。App Apeの責任者2人に
App Apeはヒトとデータをつなぐ"アクショナブルなインサイト”を導き出す 前編:スマホニーズとデータの役割の変化
フラーが手掛けるアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」は、前身の「Ape Ape Analytics」がサービスを開始してから現在に至るまで、8年以上成長し続けてきました。
その歴史は、スマートフォン(スマホ)の進化や人々や企業がスマホに求める役割、そしてデータへのニーズの変化を反映したものとも言えます。
フラーのデジタルパートナー事業の重要な位置を占める、データ分析基盤として
日本人が使うスマホアプリ数は過去最多の40個 - フラー、国内アプリ市場データをまとめた『アプリ市場白書2021』を公開
フラー株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役:渋谷 修太、山﨑 将司、以下「フラー」)は、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積する各種データからアプリ市場の現状を読み解く「アプリ市場白書 2021」を作成しました。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、スマートフォン(スマホ)アプリのデータへの注目が日を追うごとに集まる中、2021年1月〜12月を対
後発だからできる。「ユーザーの欲しいもの」を突き詰めるmenuの多様な施策とは?【App Ape Award 2021 流行アプリ賞受賞インタビュー】
アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するアプリの実利用データをもとに、2021年に人気や話題を集めたアプリを称える「App Ape Award 2021」のApp of the year部門サービスカテゴリで、フードデリバリー・テイクアウトアプリ「menu」がMAU増加率が最も高かったアプリを表彰する「流行アプリ賞」を受賞しました。
そこで今回は、menu株式会社のコ
保育・教育施設と保護者に「あって当たり前」を提供するために必要なコドモンのCSとは 【App Ape Award 2021 相棒アプリ賞受賞インタビュー】
アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するアプリの実利用データをもとに、 2021年に人気や話題を集めたアプリを称える「App Ape Award 2021」のApp of the year部門 サービスカテゴリで、保育・教育施設と子どもを持つ保護者をつなぐ「CoDMON( コドモン、 以下「コドモン」)」が「相棒アプリ賞」を受賞しました。
また、ユーザーリサーチの観点か