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フラーのエンジニアリング

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技術と向き合い、ヒトに寄り添うエンジニアやその取り組みをご紹介。作って終わりではない、本質や細部にこだわり抜く思いをお伝えします。
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#Android

DroidKaigi登壇・技術書出版など、社内外で活躍するエンジニアの挑戦の理由とは?【フラー、Androidエンジニア座談会】

デジタルパートナー事業を営み、多数のアプリ制作を手がけるフラーには、さまざま分野で活躍するアプリエンジニアがいます。 今回は、Androidエンジニアチームより、 ・奥澤(見出し画像左):テックリードとして活躍しながら書籍を出版したメンバー ・m.coder(見出し画像中央):DroidKaigi 2021(https://droidkaigi.jp/2021/)でセッション登壇したメンバー ・文(見出し画像右):iOSから転向した成長中のメンバー 以上三名に、フラーでの

フラーへ実際に入社してみて:Androidエンジニア(2020年10月入社)

フラーへ新たに入ってくれたメンバーに、いろいろ質問してみました! なお、回答はすべて、ご本人にお書きいただいています。 ━━いつからフラーで働いているか2020/10/1に入社しました。 ━━フラーに入ったきっかけ「MOBILE CREW NIIGATA」というエンジニア向けイベントです。 新潟では珍しいモバイルアプリに焦点を当てたイベントで、その協賛企業の1つがフラーでした。新潟にもモバイルアプリに注力している会社があることに驚き、興味を持ったことがきっかけでした。

フラーAndroidエンジニア座談会

さまざまなスマホアプリを世に出しているフラーには、それらを手掛ける、頼れるエンジニア陣がいます。 今回はその中のAndroidエンジニアチームに、フラーのエンジニアリングの特徴や職場環境の特色、社内文化などについて、率直に語ってもらいました。 フラーとフラーのAndroidチームについて氏川(カバー写真左): 今日はよろしくお願いします。 もちろん普段いっしょに働いてはいますが、こういう場なので改めて最初に、Androidエンジニアとしてのバックグラウンドという視点から、