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外に出る、裏側のヒトを想像する、チームの意識を揃える。 フラーのディレクターが感じる、アウトドアアプリを作る苦労と面白さ
株式会社ARC地域研究センター、筑波大学芸術系の原忠信准教授、つくばトレイルガーディアンズ、株式会社ターバンとともにフラーが2021年11月にローンチした筑波山登山アプリ「Mount Tsukuba」は、筑波山登山をもっと楽しく安全にするアプリです。
アプリ開発のプロジェクトをすすめる中で、実際に企画や開発を手掛けたフラーのメンバーはどのような思いをもって取り組んだのでしょうか。
「ヒトに寄り
「この機能があって本当によかった。」 筑波山登山アプリ開発でフラーのエンジニアが感じた、現地での発見が生み出す誰かのためになるもの創り
株式会社ARC地域研究センター、筑波大学芸術系の原忠信准教授、つくばトレイルガーディアンズ、株式会社ターバンとともにフラーが2021年11月にローンチした筑波山登山アプリ「Mount Tsukuba」は、筑波山登山をもっと楽しく安全にするアプリです。
アプリ開発のプロジェクトをすすめる中で、実際に企画や開発を手掛けたフラーのメンバーはどのような思いをもって取り組んだのでしょうか。
「ヒトに寄り
「細部にこだわり、いいものをつくる。」筑波山登山アプリを手掛けたデザイナーが向き合う、フラーでデザインするということ
株式会社ARC地域研究センター、筑波大学芸術系の原忠信准教授、つくばトレイルガーディアンズ、株式会社ターバンとともにフラーが2021年11月にローンチした筑波山登山アプリ「Mount Tsukuba」は、筑波山登山をもっと楽しく安全にするアプリです。
遭難時に救援してもらいやすいよう登山届をアプリの中に組み込む、山での混雑緩和のために登山ルートを分散させるといったさまざまな仕掛けを機能として実装
App Apeはヒトとデータをつなぐ"アクショナブルなインサイト”を導き出す 前編:スマホニーズとデータの役割の変化
フラーが手掛けるアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」は、前身の「Ape Ape Analytics」がサービスを開始してから現在に至るまで、8年以上成長し続けてきました。
その歴史は、スマートフォン(スマホ)の進化や人々や企業がスマホに求める役割、そしてデータへのニーズの変化を反映したものとも言えます。
フラーのデジタルパートナー事業の重要な位置を占める、データ分析基盤として
【後編】フラーのミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」ができるまで
創業10周年を迎えたフラーはこのほど、新たなミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」を策定しました。
フラーの新たなミッションは、どのようにして生まれたのでしょうか。また、新たなミッションを土台にフラーはどこに向かうのでしょうか。
創業10周年という節目に生まれたフラーのミッションについて、代表取締役会長の渋谷修太、代表取締役社長の山﨑将司、取締役副社長兼CDOの櫻井裕基が率直
【前編】「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」フラーのミッションができるまで
創業10周年を迎えたフラーはこのほど、新たなミッション「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」を策定しました。
創業記念日である2021年11月15日には、記念式典を新潟市にある新潟県ITイノベーション拠点施設「NINNO」で開催。この10年でお世話になった関係者らを招きこれまでの感謝を示すとともに、ミッションを含む今後の事業構想について発表しました。
フラーの新たなミッション「人に寄
スマホ時代の防災意識は?「ニュース・天気」アプリの利用ランキングから見る情報収集
各月のスマートフォン(スマホ)アプリの利用動向データから市場や人々の生活、トレンドの変化を紹介する「月次アプリ情勢報告」。今回はアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとにまとめた2021年12月のニュース・天気アプリの月間利用者数(MAU)ランキングと、マーケティング・リサーチを手掛ける株式会社TesTeeによる「防災意識に関する意識調査」の調査結果をもとに、”
もっとみる新しい生活・新たな時代の芸術祭へ 大地の芸術祭が見つめるデジタルの活用
日本を代表するアートフェスティバルに成長した「大地の芸術祭」が2021年、デジタルの活用を積極的に進めています。新型コロナウイルスの影響が国内外で続く中、安心安全な芸術祭を実現するとともに、現地でのよりよい体験向上や接点の維持を図ろうと公式アプリを開発。試験運用もスタートしました。
開催地では、どのような課題や思いからデジタル活用に取り組んだのでしょうか。その先に見据えているのはどんな世界なので
東急株式会社がまちづくりのDXに取り組む理由 街と暮らしを作るDXが指し示す未来(後編)
鉄道とまちづくりを軸に長年事業を展開してきた東急株式会社(以下、東急)は、これまで蓄積してきたインフラやハード面から始まるまちづくりのノウハウを生かしながら、ソフトから始まるまちづくりのCaaS(City as a Service)を実現するため、デジタルパートナーにフラーを迎え入れ、共同でアプリ開発などの取り組みを始めました。
まちづくりのデジタルトランスフォーメーション(DX)の先鋒とも言え
東急株式会社がまちづくりのDXに取り組む理由 街と暮らしを作るDXが指し示す未来(前編)
スマートフォンの浸透などによるデジタルトランスフォーメーション(DX)は、従来のハードとしての商品売り切り型ビジネスから、ソフトなサービスや体験を要素としてハードや商品を個人や法人に届ける、いわゆる「XaaS」ビジネスをあらゆる分野で生み出しています。
まちづくりの分野も例外ではありません。スマートシティという言葉に代表されるように、街そのものを「City as a Service(シティ・アズ
フラーのデジタルノート、はじめます
スマホアプリが誕生してから10年以上が経過した2021年、スマホは私たちの生活の中に浸透し、ウェブやアプリといった体験は生活の質を劇的に向上させました。同時に、デジタル領域での事業の成功は企業や業態の新旧を問わず必須の時代が到来しています。
数多くの企業がデジタルに舵を切る一方で、デジタル領域で事業を展開するにあたっては社内の技術的なナレッジの蓄積や他社との連携を含む推進体制の確立など、まだまだ
すべての企業でDX推進が必須な理由とは?デジタル戦略の専門家が語るDXの意味
ビジネスにおいても、実生活においても、デジタル領域のプロダクトは年々存在感が高まっています。
デジタル領域の重要性が増すとともに『DX(デジタルトランスフォーメーション)』という言葉が生まれ、近年盛んに使用されるようになる中、DXを推進することはそもそも企業にとってどういう意義や価値があるのでしょうか?
今回は、デジタル分野の専門家として実際に企業のDXに関わるフラーのメンバーに、「フラーの考
ハードオフ×フラー 大手リユース企業とITベンチャーの歩んできた道のりとは?(連続インタビュー第2回目)
フラーは、リユース事業を全国で展開するハードオフコーポレーションと、2020年11月24日をもって事業提携を結びました。
フラーはこれまで、スマートフォン向け『ハードオフ公式アプリ』のリニューアルや、『オファー買取アプリ』の新規リリース、店舗スタッフ向け業務システムの改善にポイント基盤の刷新、そしてデジタル領域のリブランディングなどを手掛けています。
本記事は、ハードオフコーポレーション×フラ
ハードオフ×フラー 両社トップ鼎談〜事業提携で描く未来とは?〜(連続インタビュー第1回目)
フラーは、リユース事業を全国で展開するハードオフコーポレーションと、11月24日をもって事業提携を結びました。
フラーはこれまでも、スマートフォン向け『ハードオフ公式アプリ』のリニューアルや、『オファー買取アプリ』の新規リリース、店舗スタッフ向け業務システムの改善にポイント基盤の刷新、そしてデジタル領域のリブランディングなどを手掛けています。
改めて事業提携を結ぶにあたり、「フラーとハードオフ